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2013年11月20日

モータースポーツ&電動レーシングカート 試作テレメトリーシステムと今後の活動計画

モータースポーツ&電動レーシングカート 試作テレメトリーシステムと今後の活動計画

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今後のハードウェア性能の向上や新機能の追加は様々な課題が立ちはだかっていますが、当初計画してきたテレメトリーシステムの基本形はほぼ及第点に届いたと思っています。

とりあえず来シーズンのレース活動で実運用を進めるために、いったん完成形にまとめてしまおうと思っています。

現段階で優先して進めなければならないのは、取得したデータを「速く走る」ために活かすソフトウェアの充実でしょう。

すでに市販されているロガーなどは、高機能化するに従って複雑なデータがどんどん増えて、逆に何に注目して自分のドライビングを改良すべきかが分からなくなりがちです。

データをどんどん生成するのは簡単ですが(まあ、それなりにソフトウェアが複雑になっちゃいますけど)それよりも、本当に参考になるデータは何だろうか?を絞り込む部分が大きな課題だと思います。

これを仕上げて行くには、私のような普通のドライバーと速いドライバーとの比較データの収集と分析、それに、私のような普通のドライバーが速くなっていく実績と、そこで役立ったデータがなんであったかの発見が欠かせません。

これを、より効率よく進めていくにはどうしたら良いか?

チーム内での運用だけではなく、もう少し広い視点でヒントを集めに駆けずり回る必要がありそうです。

そういう意味でも、現在の初期版テレメトリーシステムを多くの人に活用して貰える状態に仕上げてしまう必要があるわけです。

可能なら評価版をどんどん試作して配布したいところですが、そこは予算が少ない個人開発。

とにかく早期に試作品を仕上げて、利用して貰える機会を足で稼ぐしかないでしょう。

私自身のレース活動は当面シーズンオフとなりますから、これからの時間は、モニター回答の収集を早期実現して、試作品の完成度向上を加速することに費やそうと思っています。

しばらくぼんやりと平日、休日と時間を過ごしてきました。

が、目的が定まった今日から、本格活動を再開します♪





posted by papacchi at 19:44| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

モータースポーツ&電動レーシングカート NHKが取り上げた佐藤琢磨選手とインディーカーシリーズ

モータースポーツ&電動レーシングカート NHKが取り上げた佐藤琢磨選手とインディーカーシリーズ

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先日、珍しいことにNHKがインディーカーシリーズに参戦中の佐藤琢磨選手のドキュメンタリーを放映しましたね。

それも、前後半の2部構成で100分程度の盛り沢山な内容。

今年2013年シーズンの全19戦を振り返って…と、モータースポーツを初めて見る方にも興味を持って貰えるような構成だったと思います。

いろんな意味で、昨年2012年の5月末に開催されたインディアナポリス500マイルレースからの数々の結果が大きく影響したんでしょうね。

最終ラップの第一コーナーで、1位に躍り出ようとアタックしてクラッシュ。

私自身にとっても、今年2013年の全戦をチェックしようと思った大きなきっかけになったと思います。

そして今年の第3戦での初優勝。

今シーズン全戦、私自身がスポーツカートで耐久レースを戦ってみて感じたように、マシン性能がより拮抗している中でのレースは、走っていても観戦していても、本当に面白いです。

アメリカン・モータースポーツでは、トップカテゴリーのインディーカーやNASCARですら、ベース車両はほとんどイコール・コンディション。

だから面白い。

モータースポーツは走る実験室的な意義を感じることもできますが、よりスポーツ色を強めるためには、アメリカン・モータースポーツ的な興業が非常に勉強になります。

自動車技術がまだまだ未成熟だった時代には、技術による後押しで「最高速」を演出する価値は高かった。

そもそも、わが社の車は!と性能の高さをアピールしてセールスするのに大いに役立ったわけですし。

でも、最近は高性能なクルマそのものにあまり価値を感じないほど、一般市販車の性能が高まっちゃった。

それと、クルマが無くても困らない社会も出来ちゃった。

私が参加しているチームメンバーの中には、つい最近まで車を持っていなかった子もいます(笑。

レースを楽しむためには、別にマイカーは必要ないですから。

クルマ文化とモータースポーツ文化は切って、分けて考えても良い時代になっているかもしれません。

そういえば、来年2014年からはフォーミュラEというカテゴリーが始まります。

フォーミュラーカーの電気自動車版♪

これがそのまま市販車にフィードバックされるものとは思えませんが、少なくともスポーツを行うツールの革命という意味で期待しています。

私が企画を進めているモータースポーツ・ビジネスも、自動車技術への直接貢献はあまり意識しておらず、レジャー・スポーツとしての価値を重視した内容になっています。

サッカーやバレー、バスケットボールなどでは、少人数でもすぐに楽しめる新しいゲームが派生して人気を集めています。

これからはより手軽に、でも本格的にと、そんな変化もさらに増えて行くと思って居ます。

でも一方で、オリンピックや世界選手権、ワールドカップなどが最高峰のゲームを見せてくれるように、F1をはじめとするトップカテゴリーの人間離れしたレースが今まで以上に価値を高めると思っています。

最高の技術は、やはり人を魅了しますからね。

そして、そのスポーツを一度でも体感した人が増えることで、より共感をもって見て貰えるようになると思います。

来年も佐藤琢磨選手のインディーカーシリーズでの活躍を楽しみにしていますが、NHKのみならず多くのメディアで、「草レース」たるレンタルカートなどの特集が放映されたらなぁと期待しています♪

お願いしま〜すね!





posted by papacchi at 21:12| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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