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2011年04月10日

モータースポーツ&電動レーシングカート 北海道をモータースポーツ王国にしたい


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本サイトのもうひとつの狙いは「北海道をモータースポーツ王国にしたい」です。

ただ、サイト開設当時、この話題については何回か触れたことがありましたが、それきりになっていました。

そもそもモータースポーツ・ビジネスの立ち上げそのものに、まだまだ私の手が届いていませんから♪

ただ、昨年12月に参加したレンタルカートの日本一決定戦で、北海道から参加したチームが安定して上位に食い込んでいるのを見て、凄い!嬉しい!でも悔しい!が気持ちの中で駆け回っていました♪

チーム構成やメンバーの内情など全く知りませんが、ただ、道産子の私にとって、北海道のチームが日本全国のトップを争っているという状況は、あって当然と思う一方で、びっくりな出来事でもありました。

そもそもレンタルカート人口がどの程度の規模なのか?

正直なところ、関東圏、関西圏、等々から比べれば、小さなものだと想像しています。

実態はそうではないかも知れません。

あくまで推測です。

ただ、そうだとすると、モータースポーツの適正を備えたポテンシャルの高いドライバーの人口密度が極めて高いとも言えるかも知れません。

というか、私はそうだと信じています。

夏、雨、雪の極端にコンディションが異なる気候を毎年経験し、しかも日常生活でもクルマを使う頻度の高い北海道という土壌。

北欧と比較するのが正しいかは判断しかねますが、ドライビング・スキルを高めやすい環境であることは確かだと思います。

ただ、モータースポーツと接する機会に恵まれていない、とくにトップクラスや、入れ替わりの早い急成長ドライバーの多いクラスとの接点が少ない事は否めません。

この接点を増やしたい。

それが私の狙いです。

とんでもないドライバーをどんどん輩出するポテンシャルを備えていると思います。

北海道そのものが過去から今にかけて、経済的に後塵を拝しているのも、モータースポーツへの参加機会を減らしている要因の一つだとも思っています。

その中でレンタルカートの普及は大きなターニングポイントになると思っています。

個人的には、北海道中にレンタルカート場のネットワークを構築し(可能なら系列レンタルカート場の普及を進めたいですが)、その中で転戦や武者修行できる「手ぶら参加」モータースポーツを実現したいと思っています。

僕は2歳でスキーを始めました。

2歳でレンタルカートを始められる環境を作りたいと思います。

レンタルカートは自分で用意する道具をスキーよりも大きく減らすことが出来ます。

あとはコスト。

スキー場はリフト前に行列を作ってもゲレンデは自由に滑れます。

だから、レンタルカート1回分の費用があれば、一日タップリ楽しめる。

でも、レンタルカートはコースにキャパシティ限度(同時に走らせられる台数の制限)があります。

ただ、北海道はまだまだ広い。

一つのサーキットにコースを5個や10個も設営したって良いじゃないですか。

北海道にしか出来ない芸当です。

電動化出来れば、子供たちが自転車で通えるような場所にサーキットを作る事だって可能でしょう。

土地代は北海道に負担して貰えると良い。

今はどうか判りませんが、僕が北海道に住んでいた頃はテニスコートは2時間で100円、市営球場は空いてりゃ勝手に使ってました(笑。

メンテナンスに行政の予算が追いつかず、路面が荒れて行くとしてもある程度は目をつむる。

ラフな路面に適応出来れば、益々スキルが高くなる。

また、年に何度かは公道を時間閉鎖して、子供から大人までのクラスでレース祭りをやる。

クラスの友達がレースで走る姿なんて、ぞくっとする気分かもしれません♪

まだまだ語りたいイメージは一杯あります。

ずうっとサボってきたのも反省しながら、「北海道モータースポーツ王国化計画」への記述についても折に触れ復活して行きたいと思います。




posted by papacchi at 18:30| Comment(0) | 7.レーシングフロント北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

モータースポーツ&電動レーシングカート 活動再開!

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気が付けば「十勝インターナショナルスピードウェイ」が破産していた。

残念だが、上手くやって欲しいという期待は裏切られる結果となった。

正直、ビジネスに疎い私だから、十勝インターナショナルスピードウェイがビジネスとして成功したなら、そのノウハウを必死で調べてやろうと期待していた。

が、その教科書となるはずのものが無くなってしまった。

小樽の市街地を利用したチャンプカーのレースも、チャンプカー・シリーズそのものの破産で頓挫したと聞いている。

モータースポーツをビジネスにするのはなかなか難しいらしい。

FIAですら、いや、F1に限定しても、ここ数年切羽詰った状況に置かれている。

モータースポーツは日本では決してメジャースポーツではない。だが、モータースポーツを世界最高のスポーツの一つと認めてきた欧米諸国でも、運営が難しくなっている。

今後、モータースポーツはその存在価値をあらためて見直されることになりそうだ。日常の生活からモータリゼーションへの憧憬、必要性が低下してきている。

家電のように、必要な時にあれば良いという商品になって来ている様に感じている。

北海道に居たころはクルマはスポーツだった。

横浜に住むようになってからは、クルマは荷役の道具になった。

私自身の生活でも、クルマの価値が変わらざるを得なくなっている。

e39そのものは、走りには向いていない。ドライバーの意に反することばかりしてくれる。

ドリフトキャンセル、ABSによる制動距離延長、等々。

スポーツする場所もない。

雪が降ればクルマが路上で右往左往するなど、信じられなかった。雪が降ったら、喜んで走りに行っていたのに、横浜は雪が降ると道路にクルマが乗り捨てられる。

モータースポーツの世界でビジネスをしたい。そう考えていたが、別のビジネスで金を稼いで、モータースポーツで散財するほうが利口なのかもしれない。

が、私は利口ではないので、モータースポーツの世界でビジネスをする方法を今後も考え続けるだろう。

今がチャンスだと思って、活動を再開する。


posted by papacchi at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 7.レーシングフロント北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート レーシングフロント北海道

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 土地の雄大さと豊かな自然が、北海道の特色として採り上げられる事が多い。

 実際に高速道路の整備がもう少し加速されないと、街から街までが離れすぎていて、北海道内の移動はとても時間がかかる。

 ところで、「スピード」に関して「場所」を探そうとすると、北海道は非常に好都合な条件が揃っていることに気付く。

 先に述べた広い土地もさることながら、人口密度が極端に低いことで、レーシングスピードを発揮させるための環境が作りやすい。

 もちろん広い土地があれば、空間的なゆとりのあるサーキット作りが可能となる。

 現在のガソリンエンジン・ベースのレーシングカーを走らせる場合、サーキット周辺に対する騒音や大気汚染の影響を考慮する必要がある。この点、北海道の中で人口密度の低い土地を探し出して利用出来るようにすることは他の都府県から比べると、比較的可能性が高い。



 それ以上に都合が良いのは、夏と冬の極端な環境の変化が多くのファンに「スピード」を身近にしてくれる。

 夏場の北海道はオンロード、オフロードと両方のコース設定が可能だ。

 また、冬場はオンロード、ウェットロード、スノーロードをコース設定に採り入れる事が出来る。

 ここで言う「スピードを身近にする」という意味には、1)コントロール不能になる限界点を身近に感じられること、そして、2)絶対的に高いスピードを身近に感じられることの2種類の方法を含んでいる。

 そして、これは4輪レーシングカーに限定されない。

 極端に幅を広げると、夏場は2輪も水上バイクも、自転車も、様々なスピードを楽しむことが出来ることを意味する。

 もちろん冬場も同様だ。スキー、スケートはもとより、夏場同様に4輪、2輪、自転車、スノーモービル等々、アイデア次第でスピードを楽しむことが出来る。

 特に冬場は絶対速度は望めないものの、限界点が極端に低くなるだけでなく、自然が作る雪のクッションが敷き詰められているため、幅広いファンに楽しんでもらうことが可能となる。

 当然、より高い技術の向上に低い限界点でのトレーニングをみっちり行うことも可能になるわけだ。

 また最近ではロードヒーティング技術も高くなっており、クローズドサーキットであれば夏場同様のドライコンディションも作り上げられる。

 「スピード」を様々な方法で楽しめる「北海道」は非常に魅力的な土地柄だと言えるだろう。



 ただ、誤解の無いようにしておかなければならないこともある。

 北海道の自然は天賦の財産でもある。

 環境と共存しつつ、地域住民へも充分に配慮して「スピード」を楽しむことは言わずもがなである。

 

 また、誰もが「スピード」を楽しみたいと思っていると思うのは独りよがりな発想だ。

 2007年開催を目指して数年来、北海道小樽市の市街地を利用したチャンプカーイベントの開催計画が進められてきたが、結果的に実現されることは無かった。

 様々な危惧が持ち上がったことだろうと考えられる。

 長年、北海道は夏場に交通事故が多発し、年間を通しても日本でワーストワンを神奈川県等と毎年競い合っている土地柄だ。

 そして、この事故に「道外からの観光客」が少なからず関わっていることに道民は心を痛めている。

 北海道民はスピード、特にクルマの無謀運転には意外と敏感だ。

 道外から冬場に北海道を訪れる観光客は、「タクシーなんかカーブで横滑りさせながら曲がるんだよ!!」と、とても驚いたと言って感想を聞かせてくれる。

 だが僕にとって、これは北海道のドライバーが雑な運転をしている=スピード狂と捉えて欲しくないと思う瞬間だ。

 雪道で車が滑るのは「当然」の物理現象だ。2トン近い塊が摩擦のほとんど無い雪面を数十km/hで動き出せば、スリップ無しで止めることなど容易なことではない。ましてや走りながら抜けていかなければならないカーブで滑ったとしても、雑に運転しているとは言えないだろう。

 北海道で生活しているドライバーは、どんなに低速で走ってもこの物理現象と毎日対峙しなければならない。

 だから、クルマの限界の低さ、危険を嫌と言うほど理解している。

 北海道にレーシングスピードを持ち込むには、しっかりと市民権を得る形をとらなければならないというのが私の考えだ。

 

 もうひとつ悩ましい問題がある。

 それは、他の都府県から北海道へ行くにはクルマだけでは行けないという特殊性だ。

 特に4輪のモータースポーツを行うには、機材搬送に苦労する。

 レースエントラントもレース観戦者も、海を渡る方法に悩むことになる。

 カートレインの再開がひとつの鍵になるかもしれないが、北海道への輸送メリットを高める経済事情が未だ見当たらないのが大きなハードルになっている。

 すなわち、北海道を日本のレーシングフロントにしようとする場合、各メーカーの開発拠点を北海道に移転させたり交通環境の整備を進めたりする必要があり、その背景には北海道の経済・流通事情が日本の経済・流通に切り離せないポジションに成長させる必要があるということだ。

 アクセスしやすいイベントや施設でなければ、どんなに良い物を作っても出向くことが出来ない。

 文化的な面で魅力を高めつつある北海道であるが、いずれにしても確固たる経済基盤と流通システムを作り上げ、今以上に充実させていかなければ「スピード王国」としての北海道の魅力を活かすことはできないだろう。

 もちろんこの点もぜひクリアして行きたいと目論んでいる。




posted by papacchi at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 7.レーシングフロント北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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