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2011年11月26日

モータースポーツ&電動レーシングカート 冷静なアクション


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人間、誰でも、咄嗟の時には反射的な動作をするものです。

机の上から物が落ちそうになったとき、反射的に手を伸ばしたり体を動かした経験は、多くの方がお持ちでしょう。

私もこれまでの人生で数え切れないほど同じような経験をして来ました。

そして、この経験で得たものは、反射動作せず、先を見越した動作が出来るまで「動かない」様に自制することです。

運動性能の高い方は、こういった反射動作でも、何の問題も無くトラブルを収束できると思います。

が、私の場合は、運動性能が低いため(笑、机から落ちかけているものを抑えようとして、伸ばした指を机や引き出しにぶつけて怪我をしたりするわけです。

結局、物は落ち、おまけに怪我までする。

場合によっては、体を動かした反動で周囲のものを巻き込んで壊すケースもあります。

だから、物は落ちない位置に置く。

それでも何らかの原因で物が落ちるのであれば、その原因を取り除けなかったのが悪いわけで、落ちる物はその代償として諦める。

そういう「反射動作」を覚えこませるようにトレーニングしています。

先日、上の子が我が家の壁に大穴を開けました(笑。

生まれて始めての修学旅行が数日後に迫り、嬉しさが込み上げて仕方なかったようです。

その気持ちが体を大きく踊らせ、その勢いで壁に激突・・・。

不幸にもそこはフレームが無い石膏ボードだけの「僅かな」スペースでした。

直後、彼は悲劇に突き落とされます。

誰も、何も言いませんでした。

生じた結果に何を言っても変わりません。

が、慰めの言葉も暫くは出て来ませんでした。

必死で謝り続ける彼は、気持ちも疲弊した数日を過ごし、それでも何とか気を持ち直して修学旅行へと旅立っていきました(笑。

幸い、壁の修理は年内に全て終わりそうです。

我が家を建ててくれた地元の不動産屋さんがいつも親身に、丁寧に対応してくれるので、本当に助かります♪

壁に穴を開けた「彼」にも、修理の様子をよく見てもらい、様々なことを「学んで」貰っています(笑。

反射とは違いますが、気持ちの高ぶりや落胆は、やはり冷静さを持って放たねばリスクを伴うという事例です。

私もレース中に目の前のクルマをパッシングしようとアプローチを始めると、あっと言う間にリズムを崩して自滅・・・という経験も少なくありません(笑。

自分のリズムを崩せば、ブレーキングやステア操作、スロットル操作のタイミングが全てちぐはぐになり、リアタイヤを大きくスライドさせたり、オーバーステアを大きく発生させたり、ずっこけるようなミスをします。

こういう時にも、いま自分が次の行動を起こしたら、その先に待ち受けている結果は・・・を想像力豊かに予測できるのが望ましいんです。

もちろん、そんなに簡単に出来るものではありません。

意識的にトレーニングしている幾つかのケースでは何とか実践できる・・・そんな程度でしょう。

未だに私だって、大失敗を繰り返していますからね。

でも、少し考える時間が得られるケースなら、最悪の場合の先を予測する習慣は続けたいと思います。

いま進めているモータースポーツ・ビジネスも順調に進んでいるうちは忘れがちですが、トラブルが発生した時にどうするか?を常に頭の中でシミュレートしながら、より最善な手を打って進めて行きたいと思っています。

もちろん、モータースポーツ・ビジネス第一弾が成功裏に完成したとしても、その時はわが愛息のように踊りまわらず、「さあ、次に向けてスタートしなきゃ!」と、気を引き締めるように準備しておこうと思っています(笑。

子供から学ぶことって、ほんとうに沢山ありますね♪




posted by papacchi at 22:47| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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