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2011年11月08日

モータースポーツ&電動レーシングカート カーティング(Karting)しよう!


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ゴーカート(go-kart)として生まれた「草モータースポーツ」は、その後世界中に広まり、さらにコンペティティブなファンに後押しされ、レーシングカート(Racing-Kart)と呼ばれるハイテク・マシンに進化しました。

現在でもモータースポーツの中では、それらに比較して、コストを大幅に抑えられるモータースポーツとして認知されています。

そして最近の欧米あたりでは、このレーシング・カートで走ることをカーティング(karting)と呼んでいるようです。

かなり砕けた表現になり、親近感を覚えます。

このカートですが、日本ではヨーロッパ・スタイルのオンロード用レーシング・カートがスタンダードとして認知されている傾向が強いですが、実は非常に種類が豊富です。

オンロードと書きましたが、その通り、オフロード用カートが存在します。

それもまた種類が豊富。

ローカル・レギュレーションなどを一つ一つ拾い上げていったら、どれだけの数になるんでしょう。

想像がつきません。

カートは、趣味趣向や地元の特性等々、様々な理由で、幅広い楽しまれ方をしているようです。

ハイテクとは言いましたが、基本的な構造は極めてシンプルで、パーツ数も徹底的に最小限で構成できるようになっています。

それを用途に合わせてどんどん変えていく。

思い付いたらやっちゃおう!の、バイタリティが、こういうモータースポーツ文化の急速発展を支えていると実感しますね。

日本では、技術はあっても、その「やってみよう!」という雰囲気がなかなか生まれてこない点がモータースポーツでの独自性を育めない一因になっていると思います。

そもそも人口を比較しても、日本でモータースポーツが一斉に普及するとは普通では考えられません。

確かにかつては日本独自のモータースポーツカテゴリーも存在しました。

今もあることはありますが、輸入物の車両を活用して「興行」を維持するのに躍起になっている感が強いです。

数少ない「参加する」モータースポーツ人口の中で、さらに世界と競い合おうという思いを果たすには、最初から世界標準を取り入れてその路線で結果を出していることをアピールするのが早道ですからね。

日本国内でも「プロ」を目指すなら、参加者の多いカテゴリーに絞り込んで結果を示すのが早道だと言われています。

こうなると、ますますホビーとして気軽、手軽にモータースポーツを楽しむ雰囲気は育ち難くなるのは避けられないと思います。

モータースポーツはタイムを競うもの・・・という固定観念は、欧米でももちろん主流ではあります。

が、一方で古くから、全く違う楽しみ方も続いている点も見逃せません。

例えば、だだっ広い敷地の中で、クルマでサッカーをする・・・。

もちろん人気があるわけではありませんが、でも、実際に行われている。

小さなカート・コース内でも、チーム対抗でボールをクルマでドリブル?し続けながら1周回ってくる競技などもあります(笑。

クルマに慣れ親しむ楽しみ方としては、面白い取り組み方だと思いますね。

カートだって本物のレーシングカーより速く出来る・・・と思えば、すぐにお化けのようなエンジンを搭載して競争してしまう。

それを可能とする諸条件が揃っているのでしょうが、やるならムダにならないように・・・という思いが強い日本のモータースポーツ文化とは本質的に懐の深さが違うようです。

私自身も自分のコースを持ち、そこで自分専用のカートを作り、他人と比較することなく黙々と自分のタイムを削って行くような楽しみ方をしてみたい思いがあります。

そこでは他との公平性や互換性を保つ必要性はありません。

自分がやりたいから自己満足さえ出来れば充分♪

そこで何かしら対外試合したくなる様なスキルレベル、意欲が生まれたときに、本格的に「世界標準」で戦ってみたくなる・・・。

そういう自然な流れが望ましいと思っています。

かなり悠長な取組みですね。

でも、それこそがもっとも身近で気軽な「カーティング」への入り口になるような気がしています。

まず、時間限定でいいから、自由に使える広い土地があればいい。

そこに、「自己責任」で用意した「安価」なカートを持ち込めば良い。

あとは時間一杯好きなように走り回れば良い。

そこで、エクストリームな楽しさを数多く学んだドライバーが、結局世界のトップへと挑戦していく。

夢のような話ですが、そういう「クルマを楽しむ雰囲気」を自然と受け入れる本人、周囲の人の増加が、これからの日本のモータリゼーションそのものも支えて行くような気がします。

Let's カーティング!ですね。




posted by papacchi at 19:47| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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