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2011年10月30日

モータースポーツ&電動レーシングカート モータースポーツ・ビジネスは莫大なコストが掛かる♪


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技術をやるなら「資金」を集めろ。

これが本業を20年継続して痛感している教訓です。

大学や企業の基礎研究で定性評価を行う程度であれば、低コスト化の知恵で乗り切ることは可能です。

が、商品化を見据えた技術開発では、「コア」以外は外から買って来るべきだと思っています。

「餅は餅屋」、「今の技術を土台に、先の技術へ最短で行く」という単純発想です。

専用部品をメーカーに開発させる必要がある場合もありますが、極力それを避け、標準品のシステムアップで「自分の目的」に叶った技術開発を実現すべきだと思っています。

最近は基礎研究に関わるケースが多いですが、それでも、可能な限り「購入」することで時間短縮を図り、やりたいことをすぐ実現するようにしています。

もちろん、肝となる部分は「手作り」も含めて徹底的に自主開発します。

以前担当していた業務では、ほとんどが購入品でした。

数百万円、数千万円単位の部品を平気で使用していました。

億単位の部品が幾つも搭載されていましたからね。

購入してくれるお客様も世界に数社という商品でしたが(笑。

その代わり、世界中の製品に影響力を持つ商品でもありましたけど。

まあ、特別にスペックを高く設定してもらうなどのオプションは設けたりもしました。

それでもシステムアップしてから最終結果を得るまでには、開発のコンセプトの立証に膨大な時間を要したものです。

ただ、この時間こそが一番「やりたい」部分でもあり、「やらなければならない」部分でもあるわけで、その上「それでもさらに短縮したい」時間です。

逆を言えば、これ以外の時間は完成品を徹底的に買い集めて「時間を金で買う」しか無いと考えています。

検討している新世代モータースポーツ・ビジネスでは、新規開発の部分をどれだけ削減できるかも肝になってきます。

もちろん買ってきて組み合わせるだけでは誰にでも出来てしまうんですが、まあそれほど甘いものではなく(笑、少しでも早く着手して、思ってもみなかった課題を一つでも多く発見し、それを解決してしまう作業をどんどん進めた者がマーケットを掴めると思っています。

既に世界中を調査して、主要なアイテムは拾い集めてきています。

ハードウェアだけでなくソフトウェア(サービスも含む)も。

が、まだ世の中には無いものも残っています。

これらをどのように実現するか。

これがシステムアップのための作業となります。

もちろんビジネスですから、お客様にとって価値が生まれるようにシステムアップする必要があります。

この点が、これまで本業で経験が無いところでしょう。

しかし、自分自身が顧客意識を強く持つことで、解も自ずと見えてくると思います。

とにかく早く、納得できる価値を納得の行く価格で提供する。

そのために必要なコストはどんどん投入する。

そういう視点で作業を進めているところです♪

もちろん私自身は資金は全く持ってませんけど(笑。




posted by papacchi at 17:23| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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