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2011年10月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート 日常感じる日本の雰囲気への違和感と海外事情


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モータースポーツの電動化に必ずしも関連していないとは思いますが、最近、違和感を強く感じていることがあります。

昨今、日本国内ではEV、HEVに対する「期待感」が「メディア」を通じて広く発信されています。

特に今年発生した東日本大震災以降、エネルギーのあり方についても「議論」だけは繰り返し報じ続けられています。

が、そのリアクションとして、電動化したモビリティを目の当たりにする機会は決して急激に増えているとは思えません。

既に中国などでは、性能こそ疑問符が付く製品も多いですが、電動スクーターなどが自転車に取って代わり、広く普及しています。

日本の道路交通法の「障壁」が大きく災いしているのも否めませんが、それにしても、「多くのメリット」を喧伝されている電動モビリティ−例えば電動バイクや電動スクーター−すら見かけることは殆どありません。

積極的に出向いて行って、これら製品の試乗会などで触れる機会こそ増えたとは思います。

また、行政や企業、TAXIなどで「電気自動車」と大きくPR用ステッカーを貼ったEVも日に1度は見かけるのも認めます。

が、一般ユーザーがもっと手軽にEV、電動モビリティを利用し始めても不思議ではないと思っている時期に、未だにそれを実感し得ないことに違和感を感じているわけです。

私自身も電動スクーターすら所有してはいませんから、違和感を発する側に居ることも認めます。

手軽に・・・といっても、中国製の安価な製品を手軽に購入して一般道で走行させるには、それなりに経るべき手続きが数多くあります。

結局、メディアで喧伝し続けている議論や事例はまだまだ「理想論」だけが先走っていて、私達のような一般的社会生活に浸透してくるにはタイムラグがさらに必要なのだろうということです。

性能、信頼性、これらについて、シビアにPL法等を踏まえ始めると、当然ながら準備期間が延びるのは認めます。

しかし、ある程度の制限を理解してユーザーが取得しやすい状況を提示することは、充分に可能だろうと思います。

レンタルカートを想定したモータースポーツビジネスモデルの企画を進める中で、海外のモータースポーツ状況、モータースポーツ事情、モータースポーツ変遷をあらためて調査しています。

確かに一般製品としてのEVや電動化モビリティの普及については、日本とそれほど大きな違いは見当たりません。

その一方で、ホビー提供を前提としたモータースポーツ製品販売のビジネスでは目を見張る進展があります。

欧米はもちろん、これをコピーし、いずれ自らが先頭に立とうと目論む中国等々では、私自身「さすがに危ないんじゃないか・・・」と感じさせる製品も広告されています。

どの程度の普及が進んでいるかまでは明らかではありませんが、選択肢として既に提供されている点には、ある種の敬意を払いたくなるところがあります。

私自身に資金が無いため、これらを取得してその実力を把握することは出来ませんが、仮に入手したこれらホビー製品の品質に問題があったとしても、そこから改良を始めるメリットがあります。

日本人お得意の領域です。

ビジネスとしては2番煎じになりますから、大きなビジネス的アドバンテージは見込めないかもしれません。

が、やらないで居てはアドバンテージすら得られませんね。

実行することで、その先にオリジナリティを見出せるようになるかもしれません。




posted by papacchi at 23:30| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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