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2011年10月15日

モータースポーツ&電動レーシングカート F1韓国GPを控えて、新世代(電動)レーシングカートについて考える


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先週の大盛況だったF1日本GPに続き、今週末は初のF1韓国GPです。

そんな贅沢な週末だというのに、今日は勤務日になってました・・・。

暑さに、湿度に・・・疲れた(笑。

シリーズ・チャンピオンが決まったとは言え、来年のシートを賭けて、まだまだ多くのドライバーは血眼でレースに挑みます。

ベッテルにしても、最年少記録を更新し続けるには今一番頑張っておく必要がある時期ですしね。

消化試合なんて気の抜けたことを言っているドライバーは、まあ1人も居ないでしょう。

さてさて、新世代モータースポーツのビジネス・企画の進展はまだ混沌としています。

が、調査、アイデア検討は以前コツコツと続けています。

いざ実動!となったら、怒涛のごとく、やるべき事が一斉に押し寄せてくるでしょうし。

話がボツになったとしても、極めて実現可能性の高い企画にまとまることになりますからね♪

結論はまだ出して居ないのですが、1つハッキリさせなければいけないなぁと思っていることがあります。

それは、エンジン・レーシングカートと電動レーシングカートはその駆動系以外を共通化する必要があるか?という点です。

現在はまだ電動レーシングカートは一部のパイオニア達によって試行錯誤している状態。

統一規格も日本EVクラブとしてのレギュレーションなどがあるものの、まだまだローカル。

実情はエンジン・レーシングカートを電動レーシングカートにコンバートして使用しているものばかりです。

今回検討している新世代モータースポーツ・ビジネスでは電動レーシングカートについても検討しています。

当初は実例の多いコンバート方式を念頭にしていましたが、扱いやすさや安全性、車両の基本特性の相違などを考慮して行くと、電動レーシングカート専用の構造も少なくないことが判って来ています。

純粋にコンバートが容易という理由であれば、従来のエンジン・レーシングカートを流用し続けるだけでも良いんですが、手間暇だけの問題でもありません。

現行のエンジン・レーシングカートはプロフェッショナル・モータースポーツ カテゴリーに向けての登竜門としても位置付けられています。

そのため、世界中で多くの若いドライバー達が、ほぼ同一条件に整えられたレーシングカートで腕を磨き、競い合っているわけです。

ここへ新規に電動レーシングカートを投入するとどうなるか。

一応低コストモータースポーツとして普及しているエンジン・レーシングカートの種類がさらに細分化されるだけでなく、一部の部品変更で単純に転用することが出来なくなるわけです。

また、経てきた歴史も見捨て難く、エンジン・レーシングカートのドライバビリティが、上のカテゴリーへ進出する際の欠かせないスキルを育むのに最適化されていることも否めません。

新規な電動レーシングカートが、登竜門として認知されるか?

ここが大きな課題として最後まで残りそうな気がします。

しかし、冷静に考えてみれば、駆動システムが全く異なる車両同士での比較なのです。

エンジンに慣れていなければエンジンを用いた上位カテゴリーでは全く通用しない。

もしそうだとすれば、電動レーシングカートは電動F1が実現するまで全く日の目を見ることは無いはずです。

でも、そうでしょうか?

エンジンと電動モーターとの違いはもちろんあるとしても、それぞれの駆動形を用いた異なるクルマを「ドライブ」するスキルに違いがあるのも当然だとしても、クルマに合わせて速く走らせるスキルを「短時間」で習得する点については、差異は無いでしょう。

ミッションが付いていないエンジン・レーシングカートでスキルを高めたドライバーにとっては、上位カテゴリーのミッション付きレーシングマシンをドライブする時に一仕事増えて苦労するのは認めます。

が、それがその先のステップアップに大きな障害となっているなら、エンジン・レーシングカート出身のドライバーが現代のF1のシートを独占するような状況にはならなかったはず。

であれば、電動レーシングカートという新しい車が現れても、レーシング・マシンである以上は、磨くスキルに大きな差は無いはずです。

細かな部分では大きな議論を呼ぶかもしれませんが、私の気持ちとしては、エンジン・レーシングカートに100%倣う必要は無いという思いに傾いています。

まあ、ドラスティックに異なる車にはならないと思っています。

4輪を2輪に変えてしまうような変更はね(笑。

クルマで手軽にレースをしたい。

その思いからレーシングカートが生まれてきた。

私も電動レーシングカートを実用化して、クルマで手軽にレースをしたいだけですからね♪

今進めている計画が半歩ずつで良いから、確実に前進して実現に漕ぎ着けるのを期待して、引き続き企画を進めて行こうと思います。

でも、さすがに最近寝不足が続いてる(笑。

面白いから、寝るの忘れちゃうんですよね♪




posted by papacchi at 20:46| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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