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2011年09月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 手軽で身近なモータースポーツの定義


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週1日、1日に3回走行、1年間継続、約40万円の支出。

一般的なレンタルカートを、それなりの頻度で楽しもうとすると、これだけの費用が掛かります。

これを1コイン(500円)化しても、上記の頻度だと1年間で8万円相当の費用になります。

もちろん独身で、レンタルカートが唯一の趣味!という方には何とか出来る金額かもしれません。

しかし、もっと裾野を広げたい・・・と思う私にとって、この金額はとてつもないハードルに感じています。

中学1年生が部活を始めたとしましょう。

例えばテニス部でしょうか。

生まれて始めてテニスをやってみようと思ったとします。

初心者向けの道具やウェア類を揃えたとして・・・4万円も初期投資すればとりあえずスタートできそうです。

練習は学校のコートを利用しますから、基本的に毎日タダで練習が出来ます。

試合や遠征、合宿はしないで、とにかく1年間みっちり学校で練習。

まあ、ウェア類(シューズなども含むでしょう)は学校指定のジャージや普段履くスニーカーを流用するなどすれば、消耗品としても1年で1〜2万もあればやりくり出来るかもしれません。

これで合計6万円。

毎日ヘトヘトになるまで練習できて、6万円です・・・。

どちらが安いと思いますか?

どちらが手軽に始められると思いますか?

レンタルカートの価格設定を考えている時、「安すぎると単なる子供の遊戯施設に成り下がる可能性もあるよね・・・」という意見もありました。

例えば近所にショッピングセンターなどがあって、親御さんが買い物している間、お子さんに数千円渡して「そこで遊んでなさい・・・」と。

こういうお客様が増えてしまい、本気で走りを楽しみにきたお客様が走る機会を失うじゃないか・・・という意見です。

そうなのかも知れません。

でも、そういうお子さん達が増えることを望んでいるのが私の目指す「身近で手軽なモータースポーツ」なんですよね。

問題は、ビジネスとするのか?支援団体とするのか?という、ターゲット設定なんです。

多分、将来的にはボランタリーあるいは有って当然な環境整備をしたいんです。

ただ、レンタルカート場を運営していくにはそれなりに予算が必要です。

その基本となる仕組みを、まずはビジネスとして構築する必要があると考えています。

開発が絡んでくるからです。

もちろん自治体などに協力を仰いで、環境開発、設備開発を推し進める考えもあります。

しかし開発スピードを考えた場合、ビジネスとして仕組みを早期に構築してしまった方が良いとも感じています。

その一方で、ビジネスとして成立してしまったら・・・。

自治体が運営する仕組みと相容れない関係になり得るかもしれない・・・。

そういう危惧も感じています。

どこかで差別化出来る仕組みが必要でしょう。

その時に、商用施設ではもっと凄いことが出来るけれど、自治体施設ではそのほんの一握りの機能しか実現できない。

ただしそのほんの一握りの機能の中に、「とことん走ることができる」部分だけは残したいんです。

しかも、毎日走って利用料が年間8万円くらいまで下げられるよう、もっとコストダウンしたい。

そこまでやると、利用客が増えすぎて乗れなくなるだろうね・・・。

そういう矛盾も指摘されています。

どんなブレークスルーがあるのかはまだ全く判りません。

が、私が思い描く「身近で手軽なモータースポーツ」はこういうことで、これに一歩でも近付くために、なにか出来るアイデアは無いだろうかと毎日考えているってことです(笑。

イタリアでも研修に行って来ようかな?




posted by papacchi at 20:02| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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