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2011年09月14日

モータースポーツ&電動レーシングカート うつ患者のモータースポーツ・ライフ2


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ところで、うつ症状はどうなったか?

正直なところ、完治はしていません。

復職して2年を過ぎますが、投薬治療は継続中です。

まだ数年はのんびりと治療を続けましょうと主治医からも言われています。

私の場合、うつ状態を自覚して病院に駆け込んだのが早かったせいか、そもそも重度のうつ病ではなかったようにも思います。

実際、1年ほど体が動かせない、脈拍の異常な上昇、血圧上昇によるコンマ数秒程度の意識喪失、首から顎にかけての強度の緊張、自律神経失調に伴う寒暖等への適応性不良、程度の症状で済みました。

現在はこれらが軽度になった状態で、薬で大幅に抑え込んでいるというところ。

でも、有難かったのは「やる気」だけは一度たりとも失わずに済んだことです。

本音から言えば、「消えて無くなりたい」と思ったことは少なくありません。

が、それを上回って「まだやりたいことが山ほどある」という思いを保ち続けられました。

ただ、体は付いて来てくれません。

休職を決めた時、「好きなことをして過ごせば良い」と主治医や産業医から言って貰えましたが、そりゃ無理ってもんでした(笑。

家から出るどころか、布団から起き上がってソファーに辿り着いた後は「トイレ」にすら行けないんですから。

ただ、TVは見れました。

本もページはめくれそうでした。

パソコンくらいなら、何とか使えるかも・・・。

で、ソファーの上でパソコンを使える環境を整え、1日中そこに座り、あるいは横になりながら、「何か出来ないか?」をぼんやり考えるようになりました。

私の症状が軽度だったと思うのは、パソコン環境を自分で作り、パソコンに向かって作業する程度の活動が出来たからです。

体調にも波がありました。

元気な瞬間を見計らって準備をする。

辛うじて残っていた「やる気」が、その僅かな時間を価値あるものにしてくれたのは救いでした。




posted by papacchi at 23:14| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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