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2011年08月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 女性ドライバー、マリーア・デ・ヴィロタ


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バーニー・エクレストンが画策しているプランの一つに「女性F1」ドライバーの再発掘があります。

F1GPは世界中のスポーツの中でも先進性を備えたスポーツの一つだと思いますが、数少ないウィークポイントに「男子社会」からの脱却がまだまだ不十分である点が挙げられると思います。

1992年まで遡ると、ブラバムから史上5人目の女性ドライバーとして緒戦から3戦にエントリーしたジョバンナ・アマティが思い出されますが、それ以降はインディ・シリーズで活躍中のダニカ・パトリックの名前が何度か噂される程度でしたね。

現在、ガラパゴスやアンドロイド携帯向けに小学館集英社プロダクションから電子出版されている私の「ノベル」では、モータースポーツを舞台に1人の女の子が活躍していますが、実際の世界ではなかなか世界のひのき舞台まで上り詰めてくる女性ドライバーが居ません。

F1GP以外のカテゴリーでは決して女性ドライバーが居ないわけではありません。

先述のダニカ・パトリックも素晴らしい戦績を上げていますが、かつては、198年代を中心にWRC(世界ラリー)をトップランナーとして牽引したミシェル・ムートンという偉大なドライバーも輩出しています。

モータースポーツの世界へチャレンジする女性の数がそもそも少ないのは確かでしょう。

そしてモータースポーツの世界も頂点カテゴリに挑戦できる人間は本当に僅か。

でも、何度も紹介する自論ですが、モータースポーツは老若男女等々を問わず、対等に競い合える数少ないスポーツです。

参加する人口比率が均等になれば、自然とF1GPのシートを占める男女比率も均等になって行くと信じています。

あとは入り口を広げ、モータースポーツそのものに対する興味を幅広いファンに持って貰うだけだと。

それから先は、例外や条件の差異は多少あれども、1人の人間としてのポテンシャルが結果を決めると思います。

ここ最近バーニー・エクレストンが触手を伸ばしているのが1980年生まれのスペイン人、マリーア・デ・ヴィロタ。

実父、実兄ともにレーシング・ドライバーの家族に生まれました。

実父は元F1ドライバーのエミリオ・デ・ヴィロタ(Emilio de Villota)。

とはいえ、実父は1976年にRAM Racing、1977年にイベリア・エアライン(マクラーレン)、1978年にツェントロ・アセグレドールF1(マクラーレン)、1982年にLBT・チーム・マーチと転々と移籍し、F1GP生涯獲得ポイントは「0」。

まるきりコネが無いとは言いませんが、それなりにマリーア自身も自力でチャンスを得ているのだと思います。

ただ、マリーアの経歴や戦績ももうひとつ「力不足」は否めない感があり、バーニー・エクレストンの思惑が比較的強く全面に出てしまっている不安感がありますね。

もちろん、バーニー・エクレストンの狙いはあくまで注目度向上ですが、とはいえチャンスを増やせるなら非常に良いプランだとは思っています。

私は裾野を広げ、モータースポーツ界はチャンスを広げる。

そんな関係がいずれ生まれ、ガッチリとリンクして、多様性の最たるスポーツとして世界をリードするモータースポーツ文化に成長してくれたらなと夢見ています。




posted by papacchi at 18:16| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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