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2011年08月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカートでジェットコースター♪


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100km/h超のジェットコースターを楽しむお客様は多いようですが、このお客様たちに最高速60km/h程度のレンタルカートを提供した場合、どれほど興味を持って貰えるか?と考えると、1割に満たないお客様にしか見向いて貰えないような気がしています。

私の思い込みですから、必ずしもそうではないかも知れません。

あくまで仮定のままで話を続けてみようと思います。

見向いて貰えない理由は「最高速が低いから・・・」だけでは無いと思います。

ジェットコースターは、お客様が着座し、シートベルトを装着すれば、あとは「与えられたスリル」を満喫できます。

レンタルカートは、スリルを得ようとすると、お客様自ら速いスピードで操縦しなければなりません。

しかも、安全性の担保はジェットコースターのような遊戯施設が負担するのではなく、レンタルカートを操縦するお客様の技量にも大きな比率で依存することになります。

ジェットコースターはほとんどが隣席のお客様と顔を見合すことが出来ます。

一方レンタルカートは、走行中は1人きりとなります。

スリルを同じ瞬間に共有することが出来ません。

ジェットコースターではデート用の素敵な装いでも楽しむことが出来ます。

しかし、レンタルカートでは走行用に必要とされる装備を持参あるいは借り入れて身に着けなければなりません。

コスト面でもジェットコースターはレンタルカートよりも親近感を持てる程度に優位なサービス提供をしていると思います。

ふと思ったのですが、電動レーシングカートの発展形の一つとして、ドライブ・アシスト機能の搭載はジェットコースター的な楽しみ方を提供できるかもしれません。

最高速だけはお客様のスロットル量で決定し、それ以外はレンタルカートが自律して走行する仕組みです。

コーナーへの侵入は大幅に手前から減速開始し、長いストレートの中間部分でのみ、お客様のスロットル操作量が反映されるわけです。

減速、旋回、加速はレンタルカートが自律して行います。

スポーツ走行気分を楽しむのが基本的なコンセプトで、サーキット側に制御システムを構築し、レンタルカートへは中央管制的に動作指令を送ります。

インターロックとして、安全速度内での走行管理をレンタルカート側で行うことになるでしょう。

車両の開発コストは大幅に肥大するでしょうが、レンタルカート場へジェットコースター気分を楽しみたいお客様の足を向けてもらうツールとして活用できる可能性があると思います。

また、アシスト比率を変えることで、ドライビングレッスン用としても提供出来るようになります。

目標タイム、あるいは現在の自己ベストを突破するための、ヒントとなるタイミングをレンタルカートが教えてくれる仕組みです。

システム実現にはコスト面も含めて相当難しい面がありますが、電動化することで、プロ・アマ混合のシステム開発コンテストなどを開催して早期かつ低コストに実現できる可能性も生まれてきます。

1人きり・・・の寂しさの点でも、屋内型電動レンタルカート場であれば、無線通話を採用して走りながら会話するなどの可能性も出て来るでしょう。

この程度の発想で、ジェットコースター好きなお客様を呼び込めるかは判りませんが、電動レンタルカートの可能性という意味ではまだまだ面白い仕組みを持ち込めそうです。

ただし、ハードウェア偏重のレンタルカートサーキットになり過ぎない事もバランス感覚として意識しておく必要があるでしょうね♪




posted by papacchi at 20:45| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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