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2011年08月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート 次期作品は「ニキ・ラウダ」


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ドキュメンタリーではなく、本格的な映画として、かつてのF1GPワールドチャンピオンであるニキ・ラウダ氏を取り上げた作品が計画されているそうです。

以前も触れましたが、モータースポーツそのものがドラマティック過ぎて、これを越える「作り物」の映画、TVコンテンツ、小説、マンガ等はなかなか大成し難い事情があります。

ドキュメンタリーの場合は実際の記録映像を駆使して再構成しているので、比較的のめり込みやすく仕上がっていますが、リアルタイムで目の当たりにするモータースポーツに追い付くにはそれなりに困難を抱えるようです。

しかし、1人のモータースポーツ・ノベル作家として、この新たな試みには強く興味を抱いています。

実話を基にしているという点を強調していることで、物語のはじめから、私達に対してリアリティを植えつけることが出来るでしょう。

また、実際にドラマティックに展開した実話を、新たにデフォルメしてドラマ性を浮き彫りにするワケですから、当時の情報を知っている多くの方にも多少なりとも新鮮に伝わって来るんじゃないかと期待しています。

一方、このドラマの背景となる出来事は、これまで長く、既に多くのドキュメンタリー映像として知られています。

ご覧になられた経験のある方なら判って頂けると思いますが、モータースポーツの冷酷な面と、モータースポーツのヒューマニズムの両面が既に凝縮されています。

これをどのように越えて行くのか?

映画興行は時折PR戦略が先行し過ぎて、本作を興醒めさせる事もあります。

ぜひ、今回の作品では作品そのものの実力で私達に迫って欲しいと思っています。

モータースポーツ業界の現在を省みると、決して楽観視出来るほどのファンの厚みを維持出来なくなって来ていると感じています。

まして、常にそれぞれの時代を先行するハイテク技術を身にまとったスポーツでもあるわけで、既に技術面では陳腐化しているニキ・ラウダ氏のF1GP時代をどのように表現して行くのかも大きな鍵になるかな・・・と思っています。

ちなみに、「アポロ13」や「ライトスタッフ」などに代表されるように、草創期から現在に至るまでの米ソ宇宙開発の歴史は、未だに「実際にあった秘話」を数多く見つけ出して私達視聴者を釘付けにするポテンシャルを備えています。

これらも当然、技術的には古い時代の話題を扱っているわけですが、当時から、ある意味では現在に至っても「秘密主義」が敷かれていたことが大きく影響していると思います。

今回のニキ・ラウダ氏を題材としたモータースポーツ映画に、こういった要素をどれだけ織り込めるのか?

単なる娯楽作品として仕上げれば明らかに破綻するであろう事は自明ですから、「これまで封印されてきた・・・」モータースポーツ事情などが大きな鍵を握ると思います。

そういう意味では、ジャン-マリー・バレストル元FIA会長やバーニー・エクレストン氏などのドラマなどの方が、もっとセンセーショナルな話題提供を可能とする作品になるのかもしれないな・・・と感じたりしています。




posted by papacchi at 21:19| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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