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2011年07月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート バッテリー残量を正確に知ることが課題


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電動(EV)レーシングカートや電動(EV)レンタルカートを実現する上で、精度良く「電池残量」を把握できる安価な技術が早くリリースされることを期待しています。

最近本業のオフィスで自前の”電池式”ミニ扇風機を利用していますが、「省エネ運転」に敏感になっています。

これまでの生活では、こんなに自分で燃費や消費電力なんて意識したことがありませんでした。

クルマの燃料の場合はガソリンの量を検出するだけですから、様々な方法が考えられます。

ところが電池の中の電力残量の検出は非常に難しいんです。

特に電池は生もの。

連続して電池から電力を取り出す時と、間欠運転しながら電力を取り出す時とで、トータルで取り出せる電力は大きく異なります。

また、充電式電池の場合、電池の寿命によっても溜めて取り出せる電力は大きく違いが現れます。

で、オフィスに置いてある電池式ミニ扇風機がいつ電池切れになるのか・・・?

これが実は全く判らないのが不安なんですね。

簡易に残量計を作って見ようかと考えたりもするのですが、基準になる電力量が決められない。

電池は化学変化を利用しますから、周囲の温度の影響もまともに受けます。

簡易に・・・といっても、残量計算があてにならないんじゃ意味が無い。

電動(EV)レーシングカートや電動(EV)レンタルカートを実用化しようとする場合、同じ鮮度の電池であれば、電力残量のバラつきはあまり目立たないと思いますが、アクセルを踏める人と踏めない人とでは、電池の減り具合だけでなく、取り出せる電力量の大小にも大きく影響が出てきて、バッテリーの寿命を迎える時期も結構ばらつく可能性があると思っています。

そうなると、バッテリー残量と寿命を性格に見積もれるとしても、バッテリーの性能をフルに引き出せる数種類の運転方法がドライバーに求められるようになるかもしれません。

耐久レースなどの場合には、速ければ勝てる!という方程式は成り立たなくなる可能性が高い。

スプリントレースを楽しみたい人と、決して早くドライブできないけれど耐久レースで戦略的に勝つことを楽しみたい人とでは、この電動(EV)レーシングカートや電動(EV)レンタルカートの乗りこなしの面白さに大きな差が出そうな気がします。

それに今はまだ電池の電力残量がそもそも正確に把握できない・・・。

走っている最中にいきなり電池切れになる事だって充分可能性があるわけです。

コース上でエンストなんて、危ない話。

でも、ノウハウだけでなく、色んな新しい遊び方も発見できると期待してます。

まずは、やってみないとね。

電池式の999円のミニ扇風機を眺めながら、ふとそんなことを考えてました。

もちろん、お仕事も頑張りましたよ♪




posted by papacchi at 20:55| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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