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2011年06月24日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカート場と国際格式サーキットの共通点


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商品やサービスがどれだけ素晴らしくても、それを知って貰う機会が無ければ、永遠に役立てて貰うことは出来ない。

最近、モータースポーツ・ビジネスやWEBサービスのあり方について冷静に考え直しているが、知って貰うこと、必要に感じてもらうこと、試してみようと腰を上げてもらうこと、そして、経験した上で感動や驚きを覚えてもらうことを、これらビジネスやサービスに如何に組み込んで行くかが大きな課題だろうと再認識している。

それも一部のファンだけでなく、もっと広く伝わるような仕組みに乗せなければならない。

従来のレンタルカート場のようなビジネスモデルであれば、既にある程度のファン層が出来上がっていて、これらのファン層が自発的に継続利用、口コミを行ってくれている。

レンタルカート場としても、極端に利用客が増えても走行時間を充分に提供できなくなってしまうと、逆にサービスの質が低下したと思われるだろうから、現状を維持あるいは若干の動員数増加に留めるのが望ましいと考えているかもしれない。

しかし、コースを走るファンだけがお客様と考えてしまうと、ある意味でチャンスを逃しているのかもしれない。

そこ(レンタルカート場)に行くこと、居ることだけでも充分に楽しめるモータースポーツ・スタイルが有り得ると思うし、実際にそういう試みを積極的に取り組んでいるレンタルカート場も増えてきていると感じる。

これまではモータースポーツと言えば国際格式の大きなサーキットでプロ・ドライバーがしのぎを削るレースを「観戦」するイメージが強かったと思う。

実際に自ら競技車両のステアリングを握るモータースポーツ・ファンともなれば、「あわよくばプロに!」の意志が強い。

もちろん純粋にホビーの枠に留めて、長く走り続けているアマチュア・レーサーも多い。

が、多くの場合、モータースポーツ・ファンに用意に手が届くのは、日常生活では決して触れることの出来ないモンスター・マシンの姿を大きなサーキットで「観戦」することくらいだと思う。

その大きなサーキットのファン動員力も、余暇の過ごし方の多様化によって、最近は目に見えて低下していると感じる。

サーキット周辺に遊園地を設けたり、アウトドアを楽しんだり、様々な体験学習が出来たり、ミュージアムやブライダル・サービスなど、様々な「楽しさ、驚き、感動」を提供しているけれど、モータースポーツとの接点を保ちながら…という点ではもう一つ物足りなさを感じたりもする。

ただ、大きなサーキットとレンタルカート場とを比較すると、規模の違いこそあれ、集客モデルには「ある共通点」があるのではないだろうかと感じ始めている。

どちらも同時に「走れる」車両数、ドライバー数には制限がある。

それに、「走れる」条件を整えられるファンは益々限られてくる。

レンタルカートと言えども、朝から晩まで走るには、体力はさておき、コストの面だけでもとても普通のサラリーマンには耐え切れるものではない。

でも、充実したモータースポーツとの接点を「現場」で楽しみ続けられるような仕組みが見出せれば、それはそのまま大きなサーキットで規模を拡大して展開すればよい。

モータースポーツ・ビジネスの基本的なケーススタディも、レンタルカート場を活かして様々に試すことが出来ると思う。

もちろん、こういった草の根的活動を広げることによって、結果的にモータースポーツ・ファンが増え、国際格式のレースへの注目度も自然と高まって行くことに繋がるのかもしれない。

自分がレンタルカート場やサーキットで走り終えた時、そのまま「早く帰ろ!」と思ってしまうのではなく、どうしたら「まだ居残って遊んで居たいなぁ・・・」と思うようになるのか?

素直に自分の体験を想起しながら、極端なアイデアを並べてみているところだ♪




posted by papacchi at 23:28| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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