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2011年06月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート モータースポーツ立国、JAPAN?


モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


先日のル・マン(le mans)24時間耐久レースの光景を見ていると、例年通りの賑やかさを感じた。

歴史を感じさせるモータースポーツのビッグ・イベントではあるが、ワークス(自動車メーカー)からのエントラントは一時期と比べて極端に減っている。

にも拘らず、レースそのものは世界中の注目を集め、ファンのみならず参加者も、ここで完走すること、そして勝利することに高い価値を認めている。

そのル・マン(le mans)24時間耐久レースに、来年となる2012年、トヨタがワークスとして再び参戦するというニュースが流れている。

どのような趣旨で、このような方向へ日本メーカーが、モータースポーツへの再挑戦を仄めかせているのかは判らない。

一斉に、日本の自動車メーカーはモータースポーツ活動を停止していた。

ご多分にもれず、トヨタもF1撤退。

物議を醸し出したのは記憶にも新しい。

ワークスの場合、企業活動としてはPRのための参加という位置付けが強かったと思う。

もちろん、持ち得る技術を総動員して、世界トップの企業力を示そうという目的もある。

しかし、モータースポーツの世界はプロフェッショナルな世界でもある。

ワークスだからといって勝てるものではない。

トヨタF1ですら、長期に亘って参戦していたにも拘らず、とうとう1勝も上げることが叶わなかった。

どこまで本気でファンに応えてくれるのか?

とても興味が湧く。

ここ最近、TVを新調したこともあって、視聴可能な(無料のもの限定♪)モータースポーツ番組を漁る様に見ている。

そこで呆気に取られるのは、日本のトップカテゴリーのレースでありながら、グランドスタンドの空席の多さ。

正直なところ、人が座っている面積があまりに少なく見えてしまうのは私の気のせいだろうか?

日本のトップカテゴリーのモータースポーツは、「プロフェッショナル」なレーシングチームの懸命な努力で成り立っていると痛感する。

ワークスももちろん主力チームとして毎レース注目されているわけだが、そこにはワークス以外のチームが居るからこその図式がある。

しかし、ワークスではない「プロフェッショナル」なチームにもっと栄養を与えなければ、日本のモータースポーツはあっという間に土台からひっくり返ってしまうだろう。

日本にはまだ世界が注目するレース・カテゴリーが存在しない。

何があっても、このレースだけはエントリーあるいは観戦しに行く!というものがまだ文化として根付いていない。

しかし、今からでも着実に育てて行かなければ、10年先、20年先にはもっと苦しい事情を抱えることになると思う。

D1グランプリでも良いと思う。

EVレースでも良いと思う。

イタリアを抑えて、レーシングカート大国になるのでも良いと思う。

モータースポーツなら、1年中北海道!」という方法でも良いと思う。

ここが踏ん張りどころだと、1人のファンとしても強く感じている。




posted by papacchi at 19:33| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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