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2011年05月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート 20年後のF1GP


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リチウムイオン二次電池の開発トレンドは2030年に500Wh/kgを目指すというのが最近の風潮のようです。

現状ではチャンピオン・データも含めて50〜100wh/kgというレベル。

20年かけて5〜10倍のスペックを安定製品に盛り込もうという意味になります。

もちろん各社開発競争はますます激化していますから、もっと前倒しのスケジュールで市場にリリースされる可能性は高いでしょう。

ただ、半導体のムーアの法則のように、計画だけが先行し、それを満たすために技術が必死で追従し続けるような展開も予測されます。

需要と供給の関係や、顧客ニーズの変化も無視できませんしね。

そう考えると、20年後のモータースポーツはどうなっているのでしょう。

スポーツと言えるモータースポーツが続いているでしょうか?

「今だってモータースポーツなんて、一部の限られた人間に開かれただけの、どうせ見るだけの興行じゃないか。」と言われてしまえば、その通りかもしれません。

そう考えると、20年後のトップカテゴリーのMなどは「安全のため」などと理由をつけて、無人のEV(電動)F1マシンがサーキットを走り回っているかもしれません。

ドライバー達はピット内でテレビゲーム経由でF1を操縦している(笑。

いや、ピットに居る必要も無いでしょうね。

ファンの楽しみ方は、「見る」から「体感する」に変わり、自宅のソファーに座っていると、加減即時やコーナーリング中のGを体感でき、映像は3Dで、音響は完全なサラウンドで楽しめる。

あとはお気に入りのドライバーを選んで、そのマシンにログインするだけ。

1レース観戦すると、もうグッタリ・・・かも。

F1ドライバーのストーブリーグもWEB化して、テレビゲームのコントローラーを手に持ってソファーに座った世界中の人々がシミュレーターにログインして、その中から最優秀記録を獲得した人にF1ドライバーとしてのオファーが届く。

名前はハンドル名、顔写真はイラストだったり風景写真だったり(笑。

ドライバーも小学生からお婆さんまで多様化。

絶対有り得ないとは思ってません。

風圧だって、オイルやタイヤの臭いだって、雨や暑さだって、部屋の中で体感出来るようになって行く可能性は極めて高い。

でも、それがコンピューターによって「作られたもの」であることを受け入れられる文化が来るのかは判りません。

現場に居なくて充分と思う人もいるでしょう。

何が何でも、現場に居なければおかしいと思う人もいるでしょう。

ただ、価値観は多様。

そして、これからはダイバーシティをより強固に尊重する時代を迎えます。

ある意味で事なかれ主義、となりは何をする人ぞ・・・の、ますます冷めた個人主義にシフトする可能性もあるでしょう

そんな時代を背景にして、どんなモータースポーツになって行くのか、常にそばで見続けて行きたいと思っています。

もちろん血が通ったヒューマン・スポーツであって欲しいのが私の願いですけど♪




posted by papacchi at 17:27| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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