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2011年05月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート LAPタイムの短縮と苦手コーナーの克服の関係


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全体観の俯瞰と部分ごとの詰め、そして再び全体観の俯瞰。

具体的な時間配分は案件ごとに異なると思うけど、意識の上では全体観を俯瞰する意識がトータルで66%、部分ごとの詰めへの配慮が33%くらいに思っておくべきかもしれない。

モータースポーツで言えば、コーナー個々にタイムを詰めることは実務であって、最終的に狙っているのはLAPタイムの短縮。

それを見失うと、いっこうにLAPタイム短縮に繋がらず、あるいは、捨てるべきコーナーの通過タイムを重視しすぎて、LAPタイムを悪化させる可能性すらある。

モータースポーツ・ビジネス、それに向けたWEBビジネスの取組みが今、伸び悩んでしまっている背景には、個別のツール開発といった「テクニック」に意識が偏りすぎていて、これらビジネスが目指す理念や役割を俯瞰、調整する意識が抜けているのかもしれない。

毎日僅かな時間で、僅かにでも前進しよう・・・。

この意識が強いために、ふと気付くと息詰まるような閉塞感に襲われていることが多い。

もちろん最終的な成果は常に意識しているのだけれど、成果につながる本質的な考え方、すなわち、ビジネスの理念や役割を曖昧にしてツール開発に飛び付いてしまっているのではないだろうか?

私はモータースポーツだけでなく、スキーやゴルフなども嗜むが(最近はご無沙汰だけど)、正確なのか、細かなところに不満を感じると、その点ばかりに目が行って、スランプに陥ることが少なくなかった。

あまり意識していなかったけれど、基本をしっかり身に付けることと、1つの動作を突き詰めることが必ずしも同じ意味を持たないことは多いのかもしれない。

ここ数日、モータースポーツ・ビジネス、WEBビジネスの「ツール」や「コンテンツ」の開発を意識的にスローダウンさせている。

まあ、今日あたりから加速を再開するつもりだけれど、ここ数日は「これをすることで、どんな化学反応が生じ、その結果として何が期待できるようになるか?」を考えていた。

結果は出せていないし、理念や役割りの整理を急がなければならない状況にあることは気づいて焦りを感じたが、少なくとも、ビジネスの骨子を曖昧にしたまま日々の作業をしていることは明らかに出来た。

独り作業は全体観を見失いやすい。

本業で担当者の1人として仕事を進めている時はしばしば陥る。

一方でマネジメント視点で、上がってくる成果を見る時は、もちろん細かいところは見えないけれど、「結果的に」どうなる?という俯瞰した意識を持っていたと思う。

言われたからしている・・・的な了見の狭い取り組み方を、これまでのモータースポーツ・ビジネスやWEBビジネスの作業として進めてきた可能性は極めて高い。

しかし、これを続けていては、結果は永遠に近づいてこないし、規模も大きくは育って行かないだろう。

基本的に私は俯瞰した「ビジネスからの成果」を提供する立場でなければならない。

リーダーである「私」と、担当者である「私」とのバランスは前者のほうが大きくなければいけない。

ここのところ感じていた閉塞感は、「これをやっていて本当に何かが大きく動くのか?」という疑念から沸いたものだと思う。

疑念を信念に変えられなかったということは、取り組んでいることそのものを理解していないことに他ならないだろう。

なかなか難しいものだ。

でも、もし従業員を抱えるようになったとしたら?

そういう意識で、冷徹にモータースポーツ・ビジネスやWEBビジネスの理念、役割を組立てていないと、従業員に任せるべき仕事すら判らないということになるのがオチだ。

今まさに私が私から与えられている仕事が、「とりあえずやっといて…」的な仕事になっているのを見ても、その結果は明らかだろう。

今すぐ急いで軌道修正、意識改革をする。




posted by papacchi at 20:45| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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