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2011年04月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 2年前からの進歩 電動レーシングカート(電動レンタルカート)の実現性


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EV用途向けの大容量リチウムイオン2次電池が随分と安価になって来ています。

とはいってもまだまだ手の届くような金額ではありませんが、それでも中国製の製品などは破格の金額だと思います。

電動(EV)レーシングカートの試作を計画していた数年前は、レーシングカートそのものをEV化するコンセプトでした。

今のガソリン自動車をEV化するくらいドラスティックかつ直球な発想です。

しかし、その後、本サイトで知り合ったMAKOTOさんやUさんから紹介され、私自身も昨秋から経験値を積み始めたレンタルカートなら、現時点でもかなり現実的なEV(電動)化が考え得るかもしれません。

当初考えていたレーシングカート利用の場合、朝から晩まで乗りっ放しに近い使い方を想定していました。

コストの面も含めて当時、最悪はディープサイクルな鉛蓄電池を使うことも考えていましたから、途方も無い本数のバッテリーを必要とするなぁ・・・と、行き詰っていましたね。

リチウムイオン2次電池を手に入れて急速充電できるとしても、そこそこのバッテリー本数は必要だろうと。

もちろん安全面の問題も止めを刺すようなハードルとなり、それきり思考が停止・・・に近い状態になっています。

とはいえ、非接触充電や非接触給電に関するウォッチ、新型バッテリーやエネルギーリソースの調査は継続しています。

レンタルカートでは1回走行の「時間制限」があります。

もちろん、例外的な使い方(長時間走行)をする時もあります。

が、いわゆるエンジン式のレーシングカートよりも、1回走行で放電する電力量は小さく済み、また充電に許容される時間も長く取れる可能性があります。

もちろん、いま手に入るアイテムをかき集めても、まだまだ実現のためのハードルは依然として高いです。

ただ、リチウムイオン2次電池の急速充電性は確実に性能が高まっています。

1走行10分前後ですし、常に全レンタルカートが連続して使用されるわけでもありませんので、待機中に急速充電出来るところまで条件が整えば、この一連の問題は一つのハードルを越せると思います。

あとはトータルコストの問題。

レンタルカート車両そのものの価格も大幅に上昇するでしょう。

特に高出力モーターはまだ数十万をゆうに越えます。

しかし、レンタルカート固有の特性を付与すると割り切って、CVT方式の減速機付きモーターシステムを流用すれば、数万円台まで大きくコストダウンできます。

バッテリー保護、出力制御のための回路系はモーター、バッテリーそれぞれの付随物としてコストダウンに取り組む必要も出てきそうですが、リピート製作可能となれば一気に低価格化は実現できそうです。

モーターシステム全体として5万円を切れるようになると予想しています。

あとは充電インフラでしょう。

ただ、いまのご時勢はEV推進。

数多くの充電システムが提案、試作、販売され始めています。

やはり、リチウムイオン2次電池のあと数歩の進歩が、電動レーシングカート、具体的には電動レンタルカートの実現を決めることになりそうです。

これを、ぜひ自らの手で確かめてみたい。

そのためにも資金と協力者がもっと必要です。

今以上にネットワークの拡充に力を注ぎ、賛同者の協力を取り付けて行きたいと思っています。




posted by papacchi at 19:35| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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