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2011年04月27日

モータースポーツ&電動レーシングカート 生活に密着した、クレイジーなレース


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F1のスポンサーとしても世界的に有名なレッドブル。

清涼飲料水メーカーとしても世界的に広まっている。

この企業のスポンサー活動は、私個人としても興味深く感じている。

自作モータースポーツ小説でもレッドブルを模した企業を登場させて、主人公のモータースポーツ活動と関わらせた。

先日、たまたまテレビで、このレッドブルが以前から支援している「エア・レース」を観戦する機会を得た。

詳しくはまだ勉強不足で判らない点が多いが、パッと見た感じではターボ・プロップ機・・・要はプロペラ付きの一人乗り飛行機を使い、湖面や海面上に浮かせた布製の巨大なパイロンで区切られたコースを周回するレース。

パイロットには9G以上の想像を絶する加速度が掛かるらしいが、飛行機が壊れてしまわないのか?と思うほど強烈なターンを繰り返しながら一機ずつタイムアタックをする。

随分以前から行われていることは知っていたが、予選、決勝と一連の流れを通じて観戦し、その中でルールに関する知識も得て、新たな面白いレースト出会ったと気付いた。

さすがに私自身がやってみたいとは思わない、クレイジーなレースであるが、これも私の定義からはモータースポーツの一つに数えられると思う。

路面とタイヤの摩擦を利用するモータースポーツは、その摩擦力の限界が人間に掛かる加速度の限界となるが、飛行機の場合は空気抵抗がそれを決める。

随分以前に本サイトで試算したことがあるが、空気抵抗は風を受ける面積と速度の2乗に比例して大きくなる。理屈では判っているのだが、超音速のジェット戦闘機であるまいし・・・の感覚しかなかった。

だが現実問題、あの速度であの翼面積だ。

本当に人間も飛行機もよく耐えられるものだと驚く。

もちろん路面を走るモータースポーツでも路面の粗さによって想像以上の振動を受け続けるし、単純計算では導けない加速度を受け続けている。

時間的にはエアレースは数分でタイムアタックを終えるので、耐久力よりも瞬発力勝負と言う側面がああいった限界飛行を可能にさせているのだとは思う。

F1などは2時間走りっ放しに近いから、総じて受け続けるストレスはエアレースの比ではない。

それにしても・・・だ。

市街地や公園が隣接する湖や港で、水面すれすれを飛行しながら、決して広くないスペースであんなレースを開催している。

観客もレースを真下に近いスタンドに鎮座して見つめている。

なんて贅沢なレースだろう。

横浜で言えば、レンガ倉庫裏あたりに巨大なスタンドをズラッと並べて、その上を色鮮やかなプロペラ機が激しくターンを繰り返しながらタイムアタックしているようなもの。

2輪や4輪のレーシングマシンをMM21地区の幹線道路を閉鎖した公道サーキットに持ち込んでレースした位では追いつかないほどの迫力だ。

学生の頃に、カナダ・トロントの公園敷地内で毎年開催されていたインディーカー・レースを見てきたことがあるが、あの衝撃もふっ飛びそう(笑。

逆に、公道を閉鎖したモータースポーツがなぜ普及しないのかが不思議に感じている。

数年前、北海道小樽市の市街地を利用した公道レース計画が、米国モータースポーツ統括団体の資金難で頓挫したことがある。

その後、小樽市での他のイベント開催の噂は聞いていない。

私の北海道モータースポーツ王国化計画には、F1の公道レースも視野に入れている。

が、今回見たエアレースも是非とも北海道でやってみたいと思った。

人間が利用する道具でレースをするのだ。

やはり、日頃の生活空間でレースをしてこそ、その凄さが伝わってくると思う。

ぜひ実現したい目標だ。




posted by papacchi at 20:10| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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