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2011年04月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート 発想の転換


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ことに「男」集団の中においては、ジェントルな集団と怒号が飛び交う集団とに二分できる(笑。

特に上下関係が重んじられる怒号集団においては、上から下へと抑圧、閉塞するような関係が散見される。

中には手が出て、足が出るケースもあるかもしれない。

幸い?、私の育ってきた環境の中では多くがジェントルな集団(当然その分、裏表あり)との関わりが多かった。

もともと私は人との関わりを好まないタイプの人間。

部屋に篭ってこそこそ、あるいは、外に出て一人きりでこそこそ、と、自己満足を楽しむタイプ(笑。

だから、かれこれ20年も経過する本業のみならず、幼稚園時代に遡って、集団行動の中で生活するのは非常に苦痛だ。

とくに体育会系的な集団に属していた頃は、はけ口を見つけるのに苦労した。

当時まさにモータースポーツに夢中になり始めた頃で、その一方で身近には無いモータースポーツとの関わりを望むべくも無く、かろうじて発散できたスキーも独学では競技レベルに付いて行けない年頃となり、夢を「絵」に描き出し続けるのが精一杯だった。

落書きばかりだったが、授業中に教科書やノートの至る所に、時には水彩まで駆使して(笑、イラストを描いていた。

それに飽き足らず、ストーリーも付けてマンガも描くようになった。

それはともかく、私は押さえつけられるのが本当に嫌い。

しかも我慢できない性質。

ただ、相手がロジカルな相手でないと喧嘩できない。

そもそも相手を威圧することが好きではないのだ。

論理的に矛盾を突いて(聞こえは良いが、要は屁理屈だな…)上司と喧嘩するのはある意味スッキリした。

が、今の本業では「ロジック」が通じない(笑。

確信犯な相手ばかりで、しかも感情的に応じてくる。

話さないで済むならそうしたいのだが、関わって来られるから難儀する。

先日も先輩格がその後輩格に向かって「大声」と「建前論」で「返答を求めるフリ」をしながら追い詰めていた(笑。

あれでは答えたくても答えさせてもらえない。

ところで最近、くだらない番組だったけれど、面白いエピソードを紹介していた。

ある会社に、若手でバリバリの実力を持つ人物が居た。

会社に認められ、ある部門の長を任されていた。

が、その人物はその部下に対して常に陰険で、残忍で、冷酷だったそうだ。

バカ呼ばわりは勿論のこと、怒鳴って抑圧し、決して褒める態度など示さなかった。

部下から嫌われていることも自覚していて、それを逆手にとって部下にプレッシャーを与えてさえいたらしい。

ある日その上司が会社を辞めることになった。

「ヘッドハンティングされた」と。

喜んだ部下達は、退職当日に花束やプレゼント、そして送別会の準備を整えてその上司の前に臨んだ。

ところがその上司は、

「これから付き合うことも無いお前達に祝ってもらって嬉しいと思うか?」

とあざ笑って出て行ったという。

とうとう最後まで、その上司と部下の間には気持ちは通じなかった。

その上司が会社を辞めてからも、その部門は滞りなく仕事をこなして行った。

「あいつが居なくても出来るってことだよな。」

「ろくな奴じゃなかった。」

元部下達はせいせいした思いだったろう。

そこへ大得意の会社社長が訪れた。

元部下達が元上司について話しているのを聞き、そしてため息混じりにこう言った。

「彼はね、リストラされたんだよ…」

元上司は、会社の上層部からリストラ要員を選ぶよう指示されたらしい。

が、彼以上に若い部下達をリストラの対象には選べなかったそうだ。

「将来ある部下をリストラ対象には出来ません。その代わりに私が出て行きます。」

部下達は誰一人として、その話を信じることは出来なかった。

在職中の上司が教育的観点から厳しく接していたかは誰にも判らないけれど。

この話は、私にとっても「ちょっとした発想と気の持ち様の転換」を刺激してくれた気がする。

相手がどう思っているかなど、誰にも判らない。

ただ、こちらの気の持ち様で「自分に都合よく」解釈することは出来る。

とはいえ、嫌な思いをさせられている中で、「相手のことを自分に都合よく解釈する」事は極めて困難だ。

それができるくらいなら、私も2年も自宅療養することはなかったろう(笑。

が、それでもこの話はストレートに私の中に飛び込んできた。

今なら、以前よりは「相手をうまく(良くではない)解釈する」ことが出来そうな気がした。

これから起業を実現していく上では、ますます求められるスキルだろう。

まあ、場数を踏むしかないのかもしれない。

先日本業で見た先輩格と後輩格のやり取りの様子も、そんなことを想像しながら見ていると、また違って見えたのはあくまで他人事だったからかもね♪

そういえばモータースポーツの世界は「いかつく」「眉を吊り上げた」世界に感じていたけど、実のところ皆紳士の集団。

レース中はもちろんホットになっているだろうけど、ここまで!?と思うほど穏やかだ。

もちろん先輩後輩の関係もあるけれど、体育会系に見られるのとは異質だと思う。

ただ、こと「ビジネス」となれば、そうも行かないんだろうな(笑。




posted by papacchi at 00:32| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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