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2011年02月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート 日本初!電動バイクでマン島TTに出場 Team Prozza(チーム プロッツァ)


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モータースポーツネタですが、今日は2輪の情報です。

東京モーターショーで知り合った青梅の電動バイクメーカーが「2010年はマン島TTに出場する!」と決意表明していたのですが、昨日のメールで今年はどうやら間に合わなかったことが判りました。

うん、残念。

この電動バイクメーカーは、中国製のフレーム周りを多用し、韓国、台湾製の電装を取り入れ、一部に日本製の高信頼性パーツも採用した電動バイクを、某有名GS等のネットワークも利用しながらいよいよ販売開始する予定のメーカーです。

さらに、その販売網のうち一つが、国内電気量販店でも電動バイクを販売展開しているメーカーさんとも提携することになったらしいとメールを貰いました。

でそのメールの中に、さらに眼を惹くニュース。

プロスタッフ(PROSTAFF)さんがこの電動バイクメーカーに先んじて、2010年の今年マン島TTへチャレンジすることもアナウンスしてきました。

プロスタッフ(PROSTAFF)では、かつてF1にもチャレンジした経験のある野田英樹氏を総監督に迎え入れ、現役としてマン島TTを一番良く知っている日本人、松下ヨシナリ氏をライダーとして送り込むとのこと。

プロスタッフ(PROSTAFF)のサイトを見ると、モータースポーツ専用の電動レーサーを開発して持ち込むとのことで、世界の電動バイクのトップブランドになることを目指していることの意思表明だとも伝えてきています。

青梅のメーカーは今年のチャレンジに間に合わなかったことを残念がっているようですが、日本輸入モーターサイクル協会の仲間として声援を送る姿勢です。

英国マン島の公道を利用するTTレースは、歴史ある大きなモータースポーツイベントの一つ。

ここのところEV、電動バイクに大きな話題が無くなり掛けてきたかな?と感じていましたから、これは大きなニュースだと思います。

残念ながら、モータースポーツとしてのチャレンジとなるため、日本ではあまり注目されないと思いますが、世界が注目してくれるでしょう。

日本はこういったところで着実に置いてきぼりを食らっていきますね。

モータースポーツは、かつて本田宗一郎氏がレースを「走る実験室」と形容した以上に、大きな括りとして価値を有しています。

すなわちモータースポーツは世界共通の「単純明快な言語」として通用する文化だと思います。

奇しくも本田宗一郎氏もモータースポーツを活用した世界への最初のチャレンジには2輪を持ち込みました。

そして次にF1。

本田宗一郎氏が存命中になしえた本田のF1黄金期は、今も世界中が映像と共に頭の中に記憶しているのではないでしょうか。

2輪でのEVレース化が急速に進むことを祈ります。

これによって、結果的に4輪のEVレース化が加速されます。

モータースポーツはドライバーのスキルとマシンを提供するエンジニアのスキルを同時に求めます。

EV化は、これらモータースポーツに関わる人たちに文化への意識も求めることになるでしょう。

ファンである私たちも遅れずに付いて行かなければ、モータースポーツの発展は望めません。

まだまだ小さなトピックに思われるかもしれませんが、大きな変革が「いよいよ現実」のものになったと期待したいと思います。




posted by papacchi at 20:10| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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