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2011年02月23日

モータースポーツ&電動レーシングカート チーム=遊び仲間の魅力


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モータースポーツ・イベント開催に向けて準備が着々と進行…と言いたいところなのですが、チーム内のモータースポーツ・イベントとしてどのような楽しみ方を定着させるかという基本的なところを議論しています。

これまであらたまってこのような議論をしてきた経験が無い様で、非常に参考になる意見を聞かせてもらっています。

このチーム内では私は新参者ですので、発足当時のそもそもの経緯や、その後の変遷の様子は知る由もありません。

が、徹底的なスキルアップを狙ったモータースポーツ・チームではないな…というのは初回参加の折から感じていました。

ある意味とても居心地の良いモータースポーツ・チームだと感じています。

話がモータースポーツから逸れますが、似た経験を思い出しました。

生まれてから学生時代を終えるまで、私は北海道に住んでいました。

幸いにもスキーをする環境に恵まれ、お遊びのジャンプやアルペンの草レースをやっていました。

もともと運動能力も低いし「かけっこ」も遅いため(笑、「乗り物」で一番速くなれるのは魅力的でした。

スキーは子供でも手軽に「スピード」を手に入れられる恰好のアイテムでした。

怖いけれど、周囲から「凄い」と言ってもらえるのがたまらなく嬉しくて、随分無茶もしました。

そのため、「綺麗」に滑ることには全く興味が無く、どんな斜面でも「最速」で滑ることばかり考えていました。

もちろんジャンプするなら、一番遠くまで派手に飛ぶことも忘れてませんでした(笑。

ただ、レースで通用していたのは小学生まで。

中学に入ると、本格的にトレーニングを受けている選手には全く通用しなくなりました。

それからは、だんだんスキーから離れていきました。

週末などは気軽に家族揃ってスキーに行ける環境でしたので、スキーそのものは続けていましたが、競うスキーではないですから面白さという点では満たされていなかったと思います。

小学生の頃から大学院を修了するまで、仲間内ではスキーに関しては一目置かれていましたが、よほどスピードに対する欲求不満が溜まっていなければ、自分から進んで行こうと思ったことは無かったです。

で、今の会社に入ったころ。

ちょうどスキーがブームの頂点を迎えていた時期で、ご多分に漏れず私も誘われるままにスキー場へと付いて行っていました。

ここで初めて「出会い」を楽しめる、「社交的スキー」を体験しました。

上手、下手の関係なく、仲間と一緒に滑るスキーを楽しみ、アフタースキーでも仲間と楽しむ。

協調性に欠ける私でも、これは面白いと思いました。

まあ、下心丸見えだったかもしれませんが(笑、女の子とスキーをするなんて、それまで全く眼中に無かったもので。

おかげで奥様もGETしました。

ギリギリまで攻め込んでいくのが楽しかったスキーから、極端な話、スキー場に居て仲間とくだらない話が出来れば滑らなくても良いや…のスキーへ。

ここで大きく取り組み方が変わりました。

ただ、それも10年は続きません。

メンバーもそれぞれ結婚し、仕事も忙しい立場となり、そうこうしている内に、この「スキーの仲間たち」=チームは自然消滅していきました。

私も、結婚してから数年でスキー場に赴くことは無くなり、自分の子供たちにすらスキーを履かせたのは2回だけ。

振り返ると、忙しさもあったとは思いますが、忙しくても息抜き出来る!仲間たちがそこに必ず居るという条件が崩れたのだろうと思います。

子育て中にはどうしても行けない条件が重なってしまいましたが、ようやく子供がよちよち歩ける様になった頃には、子供を連れて行こうとしても仲間たちが集まれなくなっていた。

細々でも続いていれば、まだ再開できるチャンスはあったと思います。

いま、私が参加させて貰っているモータースポーツ・チームは60名近くの参加者が居るそうです。

もちろん1度きりの参加で二度と来てくれない方も少なくないそうですが。

常連で毎回のモータースポーツ・イベントに集まるのは20名前後。

全員が毎回ではないですが、20名前後が常に集まるのは居心地の良い集まりである証拠だと思います。

が、集まってくれる方々の思いはそれぞれ違うでしょう。

でも、常にそこに仲間が居る…そういう状態を続けていないと、これも自然消滅しちゃう可能性があるかもしれないなぁと感じています。

取りまとめ役のUさんも長く続けたいと考えているようで、腹を割ってメンバーにヒアリングを始めました。

モータースポーツ・ビジネスのヒントにするとかしないとかの以前に、自分たちの「遊び」そのものを大切に長く楽しめる場(集まり)とする。

変化は世の常ですが、それをひっくるめて、自分たちの「遊び」を仲間相互に工夫して行くことも楽しみの一つのような気がしています。

私も、知恵は無くても積極的に参加したり協力することは出来るでしょう。

そういう基本的なことが出来てはじめて、モータースポーツ・ビジネスへのヒントとして自然と活きて来るのだろうなと思います。




posted by papacchi at 20:25| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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