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2010年11月10日

モータースポーツ&電動レーシングカート イベント運営の裏事情


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昨日もお話ししたように、11月7日のHDX第5戦、第6戦に参加するために、前日の練習走行から2日間の日程でツインリンクもてぎに行ってきました。

今回は視察だけでなく、ドライバーとしても参加する機会を得ましたが、今日は運営側視点で得られた感想を整理してみたいと思います。

今回参加したHDXでは津山さん(HDX理事)、角田さん(HDX理事)に大変お世話になりました。

また、同じくHDX理事で2010もてぎチャンピオンカップレース第4戦大会組織委員長でもある今宮眞さん、HDX会長の生方潤一さんともお会いする機会を得ることが出来、さらにまた多くのエントラントの方たちともお話させて頂くことが出来ました。

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HDX仕様のスーパーカートを覗き込む今宮氏(白のスーツ)、津山氏(黒のダウンベスト)、Uさん、トランクを閉めようとしている角田氏


今宮さんからはHDXイベントのさらなる充実化へ向けての意欲を伺いました。

ご存知の方も多いと思いますが今宮さんのお兄様はF1解説でも著名な今宮純さん。

日本のF1への潜在的なニーズに対して、ビジネス側、特にメディア等が急速に消極的になっている事を危惧されていました。

地上波でのF1放送の視聴率低下が激しい一方でCSでの今宮、川井両氏の解説によるF1放送への集客が増加傾向を続けているとのこと。

地上波で懸命にファンの支持を集めている森脇氏までCSへ移ることになれば、モータースポーツと一般視聴者との接点が失われるとも言っておられました。

今宮さんは組織委員長の立場でありながら、常にパドックを回り、気さくに多くの方に声を掛けて歩いておられたのが印象的です。

ちなみに私がかつてレーシングカートのライセンスを受給するに当たり、講師として登壇されていたのが今宮さん。

初めてレーシングカートを購入したのも今宮さんのショップ。

また、かつて私が加入していたクラブ、VICICの会長にも就任されています。

津山さんが立ち会って下さったとは言え、全く初めての対面ながらたっぷりとお話を伺えたのは大収穫でした。

津山さん、角田さんからはHDX運営に関わるご苦労や将来展望などもお聞かせ頂きました。

また、副会長の青木拓磨氏自らが海外でのレース活動に取り組みつつあることも伺い、より大きく発展してくれることを期待せざるを得ませんでした。

色々な方にも紹介して頂いてお話させてもらっている中で、「F4なら***さんのところに話をすれば乗せてもらえるかもよ♪」等と、とんでもない話まで飛び出し、本気で『乗ってみたい!』と心の中で叫んでしまいました。

ここまでいくと、運営の視点を忘れて「自分が走りたい!」の視点になってますね。
いかん、いかん(笑。

Uさんと一緒に行動しながら常に気になったのは、「グランドスタンドに10人しか居ないのね…」ということ。

指で数えてぴったり10人。

11月7日のレースはF4、スーパーFJを筆頭に箱車、スーパーカート等々、それなりに面白いカテゴリーのレースが行われていました。

が、表彰式では10人しか観客の居ないグランドスタンドに向かって、入賞者3人がポディウムに上ってシャンパン(ノンアルコール)を撒く。

良いレースをしているのに、本当に勿体無いなぁと思います。

どうせ観客が集まらないのなら、無料で子供達やファンに開放して「生の」モータースポーツを見てもらっても良いのでは…?

ツインリンクもてぎはサーキットだけのガチガチの施設ではありません。

一般来場者にもエントラントに対してすらサービスが行き届いた、素晴らしく稀有なサーキットです。

アクセスに多少の問題(北海道や九州、四国から近いとは言えませんよね)があるのは認めます。

でも、もっと幅広い楽しみ方を提案できる可能性を持った、数少ないサーキットだと思います。

私も今後、どのような形やフィールドでモータースポーツ・ビジネスに参入して行けるのか判りませんが、こういった現状を目の当たりにしながら、新しいアイデアを捻出する糧にして行きたいと思っています。




posted by papacchi at 20:31| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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