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2010年11月05日

モータースポーツ&電動レーシングカート シリコン・バッテリーの実力


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昨年の東京モーターショーで知り合い、その後しばらくお世話になったモーターシステムのメーカーさん。

今や電動バイクの1メーカーとして知名度を高めている。

先日このメーカーさんからメールで面白い情報を貰った。

なんでも電動バイクを使った草レースに参加したそうで、リチウムイオン2次バッテリー主流の中でシリコン・バッテリーで優勝したらしい。

このメーカーさんが開発した電動システムをY社のバイクに換装してレースに出たそうで、写真を見るととてもシンプル。

もともと無段変速機を用いたパワフルな駆動システムだが、その実力がレースでハッキリと示せたようだ。

また、安全性の面でも取り扱いやすさの面でも、まだまだ手放せない「鉛バッテリー」系のシリコン・バッテリーで結果を出せたのは大きな衝撃。

軽量、高出力、大容量を謳っているはずのリチウムイオン2次バッテリーは、「古い技術」のはずの「鉛バッテリー」にまだ勝てていないことが、こんな単純な方法で判ってしまうのは面白い。

様々な学会報告や企業によるPRによって、「鉛バッテリー」のデメリットばかりが強調されている嫌いがあったが、まだまだ「古い技術」は健在だということを示す結果になったようだ。

もちろん「鉛バッテリー」は多くの問題点を抱えている。

そもそもバッテリー&モーターとガソリン・エンジンとのマーケット面での競争は、未だに大差をつけたままガソリン・エンジンが先を走っている。

直接対決を繰り返すことによって、その差の縮まり具合や知られざる問題点、あるいはメリットを発見することも多いと思う。

私の電動レーシングカートは試作、評価すら進められていないが、巷で進められている電動レーシングカートをエンジンカートと直接対決させたら、多くの面で面白い結果や知見をPRするのに役立つと思う。

最近はレンタルカートに関する現場視察が主体になっているけれど、電動化したEVレンタルカートとエンジン・レンタルカートとの乗り比べ、バトルなども実験的にどんどんやってみるべきだと思う。

もちろん様々なリスクが想定されると思うけれど、「冒険者」として先行評価する場を公式に提供して行くのも1つの進め方かもしれない。




posted by papacchi at 19:27| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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