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2010年09月23日

モータースポーツ&電動レーシングカート あなたはこの問題を解けるか!?


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問い: 「お客様は4000円で買い、売り手は20万で売れる。」こんなビジネスモデルを構築しろと言われて、どんな方法を思いつくだろう?

ちょっと目を閉じて考えてみてから、以下を読んでみて欲しい。

こんな時間も、クイズ好きには楽しい時間になるのではないだろうか。



では答えに移ろう。

これからどの程度普及するか判らないが、この解となる方法がすでにビジネスモデルとして行われていることを知った。

ペニー・オークション。

以前から存在しているそうで、でも僕は初めて体験したのでかなり衝撃だった。

問いに対して、パトロン・システムのようなことを考えたこともあった。

が、関わる関係者をwin−winの関係に出来ないために、私のアイデアはそこでストップしていた。

そこへ新しい、しかも既に実際に行われているビジネスモデルが現れたわけだ。

ペニー・オークションのシステムはいたって簡単だ。

ベースはオークション。

1円スタートの10万円の商品がオークションにかけられる。

お客様は普段どおりに希望価格を入札する。

最高価格を提示したお客様がこの商品を購入できる。

誰もが知っているオークションそのままだ。

が、2つだけ違っているところがある。

1回の入札に「例えば」50円の費用が掛かるのだ。

やたらめったらに入札するわけにはいかない。

ここぞと言うときに入札する必要がある。

1回の入札で、オークション価格は1円だけアップする。

一気に1円から4000円には出来ないようになっている。

それでも僕はまだ理解できなかった。

10万円の商品を4000円で売るんだろ?儲けはどこから得られるんだ?

しかし、それに対する解答もあまりにも単純だった。

1回の入札で1円しか上がらない…。

これが最も重要な仕組みなのだ。

単純に言うと、4000円まで値段が上がるには4000回(正確には3999回)の入札が発生したことになる。

1回の入札に50円の費用が掛かる。

そう。

4000回×50円=20万円

の合計費用が発生するのだ。

利用者も仕組みを判っているようで、あまり値を吊り上げようとはしない。

実際、20万くらいのテレビでも1万円くらいの入札価格で落札されるケースがほとんど。

約50万円の入札費用を稼ぎ、20万の商品を1万円で売れるシステムなのだ。

この発想は欧米で立ち上げられ、最近になって日本にも進出してきたそうだ。

あのネットレンタルビデオのDMMでも始めていて、いまなら1000円分の無料券が試せる。

私も実際、この1000円で試してみた。

やってみて判ったのは、落とせればすごい。

だが、落とすのは容易じゃない。

売れればすごい。

が、安すぎる落札のリスクは結構怖い。

現金を利用したゲームなのだ。

もちろんオークションそのものがゲームであり、上記の新しいシステムよりリスクは高い。

高収益を得られる可能性が極めて低いからだ。

落札できなかった人は、50円以上のマイナスになる。

が、その点も割引に反映してくれるシステムになっている。

上手くまとめたものだと感心した。

やるなら、このシステムを「場として提供する」立場だ。

現在のシステムでは商品提供者にもコスト負担がある。

せっかくだから、コストに関わるものは全て「場の提供者」が負って、集客効果を高めた方が良い。

キャッシュポイントは別に置く。

法的問題が潜んでいないか?はもっと調査する必要はあるけど、概観した範囲では妥当な否定要素は思いつかない。

これをそのまま真似るのも良いと思っている。

また、この発想を電動レーシングカートやモータースポーツ・ビジネスに流用できないかとも考えている。

本当に世の中には頭の良い奴が多い♪




posted by papacchi at 20:32| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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