レンタルカートからフォーミュラまで!走行会でも御馴染み♪
低価格&プロ仕様 マイクロカプセル型GPSロガー「デジスパイス」
[New!!]

2010年09月22日

モータースポーツ&電動レーシングカート 叩けば必ず何かが反響する

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


僕は東大受験で失敗した口の一人だ。

と言っても、大学進学時点では東大どころか、入れる大学があるか?と言うような有様だったが。

コーリン・チャップマンに刺激を受けて、空力をやりたい、F1デザインをやりたい、その程度の思いはあったが、勉強したいという思いは無かった。

だから受験勉強など長続きした記憶が無い。

たまたま合格した国立大学で高速気体の研究室に入れてからようやく「すこしだけ」、研究の面白さと、それよりも先端研究の場に居る事の価値を理解できるようになった。

で、大学院受験の折に、「他大学の大学院も1つ受験せよ」との指導教官からの命があり、「じゃ、東大にします」と返事したわけだ。

このときはかなり勉強した…つもり。

諸条件が重なって、「惜しかったねぇ」と言われるギリギリのところで不合格だったらしい。

が、約1週間の受験期間に東大赤門を毎日くぐっていて、「ここで研究がしたい!」と本気で思うようになっていた。

残念ながら不合格となったが、母校の受験は勉強せずとも難なくクリア。

その後、就職先も大手メーカーの本社研究所と、身を置くには悪くないところが自然と決まって行った。

いま思い出すのは、東大受験で失敗したときのこと。

「お前、東大の大学院に受験しに行ったんだって?」と東大出身の教授達から声を掛けられるようになったこと。

「先に言ってくれれば、最新の試験傾向を手に入れたのに。」と、後から言われてもね(笑。

ただ、当時では結構無謀なチャレンジだったらしく、意外な学生がいるなと話題になったらしい。

そのくせ僕自身は失敗と言う結果に対して意外とヘラヘラしていた。

いま考えると、そういう僕の「武器」だった厚顔無恥な感覚が、最近は全く影を潜めていると思う。

失敗してもいいから、とりあえずぶつかってみると、意外なところから反響が来る。

ドクターに進学するか、マスターで終了して就職するかの決断を迫られたときにも、「お前ならうちの研究室に来てドクター取ればいいだろ」と言ってくれる教授もいた。

それまでは色々あって、かなり犬猿の仲の先生だったんだけど(笑。

東大大学院受験の折には、試験会場を出てきたときに自動車メーカー(ゴーンさんの会社)の人事の人に捕まり、「不合格だったとしてもぜひうちに声かけてね♪」と説得され、年末にはお歳暮まで届いた(笑。

で、気が付けば電機メーカーで不遇の毎日を過ごしているわけだけど(笑。

でも、あのちょっとした短期間に1つだけ叩いただけで、今につながっているのは紛れも無い事実だと思う。

今も叩けば必ず何かが起こる。

随分時間は経ってしまったけど、もうひと叩き、いや何度でも叩き続けていこうと思う。

思わぬところから次につながる反響があるはずだ。

あまり計算高く行かないことが重要だけどね。




posted by papacchi at 20:15| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。