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2010年09月17日

モータースポーツ&電動レーシングカート コストの見直し

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「モータースポーツ入門には手軽」なカテゴリーとしてレーシングカートが引き合いに出されることが多いが、本音から言うと決して手軽では無いと思う。

それに比べても、最近少しコース数が増えているレンタルカートであれば、自前のレーシングカートを用意しなくても良いので一見手軽に感じられる。

たしかに年数回の利用頻度であれば、充分安価に楽しめるとは思う。

しかし頻繁に利用しようとすると、その単価が思った以上に高く感じられるようになる。

本格的にスキルアップを狙おうと思っておられるお客様の場合、レンタルカートでも乗車回数は相当に増える。

一般的なレーシングカートを利用するのに比べて、自前の機材のメンテナンスや移動をせずに済み、しかもアクセスの良い場所にコースが用意されているケースも多いので、レンタルカートではこういった点を積極的に活かしたいお客様にはメリットは大きい。

しかし、ユーザー視点で言わせて貰えば、コスト面ではまだまだ改善して欲しいと感じる。

1回の走行で2000円前後のコストが掛かるレンタルカートは、仲間を募ってコースを貸切って利用するとさらにコストダウンできる。

しかし、たまたま時間の都合が付き、1人で出かけて1〜2時間ほど集中して走りたい場合には財布に掛かる負担が大きくなってしまう。

経営サイドとしては、現状の単価で顧客回転数を上げる方が収益率を高めるのに有利だとは思う。

が、現実問題として、週末以外で顧客回転数を高めるのはなかなか難しいと思う。

人気のある幾つかのコースでは、こういった仕組みでも充分な採算を得られているようだ。

しかし、首都圏や大都市近郊の特殊な例だと思う。

地方都市やそれより離れた地域でレンタルカート場がオープンされたとしても、コンスタントに集客するのは容易では無いと思う。

まして走行単価が高いとなれば、顧客回転数どころか、リピート率を高めることすら困難になるだろう。

ここで注目しなければならないのは、地域性に依存しない(し難い)集客力の向上とリピート率の向上を実現できるかどうかという課題だ。

スキー場と異なり、サーキットはほぼ固定されたコースの中を走行して楽しむスタイルとして認知されている。

スキー場の場合は自分の技量やその日の気分で滑走スタイル、コース設定を自由に選べる。

しかし、サーキットでは同時に走れる台数にも制約があり、また、好きなコーナーだけを繰り返し練習するような利用の仕方は出来ない。

当然、逆向きに走ってみたいなどと思っても、サーキット側がそういったイベントデーを設けない限りは実現できない。

スキー場は広大な敷地を用意して、多くのユーザーが比較的自由に楽しめるサービスを提供している。

レーシングカートの場合は、とくにアクセスの良い地域を例にした場合、隣接して5つや10ものコースを提供することは難しい。

この中間的なサービスを、何らかの仕組みで提供できないだろうか?

実現できれば、レンタルカート、レーシングカート共に利用率を高めるきっかけに出来るのではないかと思っている。

非常に漠然としているが、一つのヒントとして思い描いている。




posted by papacchi at 19:31| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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