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2010年09月14日

モータースポーツ&電動レーシングカート お客様が感じるストレスを低減する

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入門用モータースポーツとして普及しているレーシングカートだが、たとえSLクラスレベルでも体に掛かる負担はバカにならない。

「ちょっと汗でもかきに行こうか♪」感覚で楽しもうと思っている方だと、現状のレーシングカートは体に対するストレスが掛かりすぎると考えている。

レンタルカート場に来られるお客様の様子を見ていると、ほとんどの場合1〜2回の走行で「もう充分♪」という声が多い。

レンタルカートで5〜10周を2回走るだけで「腕が上がらなくなった!」、「疲れた!」と言うお客様の割合が大半を占める。

私は自分のレーシングカートで走っていた頃は、朝8時から夕方5時まで、「エンジンが持たない!」とショップのエンジニアから怒られるほど乗りっぱなしだった。

腕が上がらなくなった覚えはほとんど無いが、それでも、首と脇腹だけは常に痛みを抱えていたのははっきりと覚えている。

あばら骨の痛みで、寝返りを打つたびに目が覚めたのも思い出した。

私のように丸一日乗りっ放すようなお客さんはそれほど多くないだろうし、レンタルカートであればコスト的にも1時間〜2時間の貸切り走行が最長時間の典型例だろう。

それも、複数のメンバーさんの中で交代で乗るようなスタイルが多いと思う。

それでも、比較的ハイグリップのタイヤで、スプリングも付いていない、一応「レーシング」と名の付いたスピードが高めのゴーカートだけに、「まあ一度経験したし・・・。」と、リピーターに成って貰えないケースも少なくないと予想している。

最近はD−1グランプリなど、ドリフト系の「魅せるモータースポーツ」も市民権を得ているが、こういったスタイルとレンタルカートを融合させて、スリリングだがストレスが小さい楽しみ方を提供する方が普及には役立ちそうだと考えている。

スリッピーなコースと車両の組み合わせで、最高速と横Gを極力低減し、一方でコントロールの難しさを少し強調して楽しんでもらう方法だ。

簡単に言うとスリック・カート。

車体はレンタルカートを使うので、多少は本格派の気分も残せると思う。

腕が上がるのは手で曲げようとするからなのだが、この点はレーシングカートのステアリング周りの構造上、簡単には改善できないかもしれない。

この点は課題として残りそうだ。

ただ、小学校低学年の子がちょっと速いゴーカートとして楽しめるようにもしたいと思うので、改善必須の課題でもある。

2段階くらいのクラス設定は、マシンやコースの設定を素早く切り替えて行えるようにしたい。

せっかく楽しみにしてコースまで足を運んで貰うのだ。

一般受けしやすいレベルまでストレスを低減し、それに対してトップクラスのマシンとの違いを知る経験を持って貰う機会も提供できれば、レベルの高さも素直に受け止めてもらえるのではないかと思う。

もちろんそこで萎縮されるのも普及の妨げになるので「程ほどに・・・」と、いうところだが。




posted by papacchi at 19:20| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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