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2010年09月11日

モータースポーツ&電動レーシングカート イコール・コンディションを低コストに実現する

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レーシングカートで使用されるエンジンのバリエーションは少なくないが、KT100エンジンは古くから基本設計が変わらずに使われ続けているロングセラーとして知られている。

かつてのF1でメジャーだったコスワースDFVエンジンのような・・・というと大げさかもしれないが、型式が変わらず、よってしまい込んであったエンジンを持ち出してきても、損傷が無ければそのまま今でもイコール・コンディションで使えるというのは魅力的な特徴だ。

一方。フレームは毎年のように次々と新モデルがリリースされる。

当然、新しいモデルの方が性能が高い可能性が高いし、もちろん、同じフレームなら新しい方が損傷も少ないから有利なのは当然だ。

が、新しいモデルのフレームが必ずしも高性能だと限らないのも事実。

レーシングカートのフレーム設計は、私も当然だと思うが、非常に難しいと言われる。

パイプフレームを溶接で接合しただけの単純な構造で、変更できるパラメーターも少ない。

また比較条件を整えることがそもそも困難だし、ある意味ナンセンスに感じられることもある。

が、KT100エンジンのように同じフレームを10年、20年と供給し続け、そのフレームだけのレースカテゴリを提供するとしたら?

この場合、大量生産のメリットが活かせるようになり、ユーザーにとってもイコールコンディションを作りやすいために、ドライビング入門用途としては非常に有益だと思う。

もちろん利益は薄くなるだろうから、今の状況では、メーカーサイドとしては魅力を感じないだろう。

が、どこかにこういったカテゴリを作り、残し続けるのも意味あることではないかと考えている。

トップドライバーを目指すならマシンセッティング出来る能力を育てていくことも当然必要だ。

だが、草野球をしている人が皆プロになるわけではない。

趣味として長く楽しめるように、こういった「コストのかからないイコールコンディション」を提供することも、モータースポーツ普及の基礎として大切な役割だと思っている。




posted by papacchi at 20:54| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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