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2010年09月07日

モータースポーツ&電動レーシングカート レンタルカートに関する客観的な印象

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場の提供をサービスとするビジネスモデルの場合、単位時間当たりに走行可能な台数が単純な利益上限となる。

この点を上手く活用しているのがレンタルカート・ビジネスだと思う。

自分の車両を持ち込む一般的なレーシングカート場の場合は1時間、半日、1日といった区切りで走行料(サービス料)を得る。

一方レンタルカート場では5分、10分、あるいは5周、10周といった区切りで走行料(サービス料)を得る。

現状では、レーシングカート場の場合に比べ、レンタルカート場は時間単価を高く設定しやすい。

車両等の他にヘルメットなどの装備もレンタル代として取得でき、顧客回転数も速い。

仮にどちらも同じ敷地面積、同時走行台数だとしても、1周当たりの単価が大きく異なることになる。

また、レーシングカート場に比べて「お試し」、「お遊び」的認識で利用されるケースが多いため、初心者などにも敷居が低く出来るのも魅力となる。

本格的にレーシングカートを楽しんでいる顧客でも、未経験の友人等と楽しもうとすると、レンタルカートの方が受け入れられやすいことも見逃せないポイントだろう。

ただ、本質的にレンタルカートの需要がどの程度なのかについては甚だ疑問がある。

比較的涼しい週末などには集客しやすいとも思える。

が、平日や酷暑では、よほど興味を持っている顧客でないと来訪してくれる可能性は低くなると思われる。

また、リピーター率がどの程度かも重要だ。

自分のレーシングカートを所有していると、ある程度は続けないと元が取れない・・・という経済的発想も生まれる。

が、レンタルカートの場合、1度きりの乗車経験で満足する顧客も少なくないだろう。

単純に同じコースをぐるぐる回るだけ…。

それも体にも少なからず負担を感じる。

安全性は自らが確保せざるを得ない。

もちろん一回の試乗単価も決して安くは無い。

こういった特徴がメリットにもなる反面、デメリットにもなっていると予測する。

かく言う私自身が同じレンタルカート場に繰り返して出向かない(ここ10年ではレンタルカートそのものに1〜2回しか乗っていない)ことが1つの判断材料になると思う。




posted by papacchi at 19:57| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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