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2010年08月31日

モータースポーツ&電動レーシングカート 宝の山は目の前に

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面白いアイデアを目にした。

Facebook仲間からのメッセージで知ったのだが、こういう事例を見ると、チャンスというのは本当に身近に転がっているものだと再認識させられる。

このアイデアは、

「川崎市、豪へ工業用水輸送 民間と協力 実施へ今秋可能性調査」 2010年8月26日

に詳しいが、簡単に言うと「川崎市まで鉄鉱石を運んだ船に、海水ではなく工業用水を積み込んで、オーストラリアへ送り返す。」ものらしい。

ニュースの文面では社会貢献的ニュアンスが強いが、ビジネスモデルとしても優れていると思う。

「環境保護」と「勿体無い」を解決できる可能性がある。

最近はロジスティックスも進化を遂げているので、輸送の往復で無駄が生じることは殆ど無いと思う。

その上で、この例では意外な「スペース」を見つけているのが面白い。

積載重量の大きい船舶は、貨物の有無によって喫水(水面から船体最下部までの距離。)が変わる。

貨物が無ければ船舶の重心は水面から遠くなり、バランスを崩す可能性がある。

そこで、バラストと呼ばれる「おもり」を船底に抱えて喫水を一定にするのだが、この時「おもり」として使われるのが「海水」。

ところが、海外を往来する船舶の場合、「海外の海水」を世界中に運ぶことになる。

そして、その海水に含まれる「外来種」の生物等の侵入の原因になるらしい。

一方、オーストラリアでは「水不足」が問題となっているそうだ。

これは知らなかった。

今回のニュースの件であるが、その水不足で悩むオーストラリアが川崎市に水の提供可否を打診したことから見出されたアイデアだという。

最近はミネラルウォーターなどを海外から持ち込むビジネスや、水プラント技術を海外に売り込むビジネスなどが盛んになっているが、ニュースのような「水ビジネス」はユニークだと思う。

決して奇抜では無いけれど、身近にありながら、最近になって実用化を視野に見出されたたアイデアのひとつ。

僕の周りにもきっとこういうアイデアは沢山転がっているはず。

よく、よく目を凝らす。

僕にも必要な大きな課題だと思う。

捨て場に困る我が家のゴミを見て、チャンスと思える自分にならなければ。




posted by papacchi at 20:15| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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