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2010年08月21日

モータースポーツ&電動レーシングカート 恒例の夏イベント

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子供たちの夏休みもいよいよ終盤に突入。

わりかし計画的に宿題は済ませているようで、残るは読書感想文と自由研究だと聞きました。

別に僕が心配する問題じゃないんですけどね。

所詮は当人たちの自覚の問題ですので。

が、まだ時間もあるので、何をしようとしているのか少し話をしてみました。

5年生の上の子は「折り紙で動物園を作る」と言い、3年生の下の子は「塩の大きな結晶を作る」と言います。

まあ、塩の結晶もさることながら、折り紙で動物園・・・。

「自由研究か工作で良いって言ってた。

今年は好きなものを工作するんだ。」との当人の弁。

欲が無いというか、手を抜きすぎと言うか、本当に何も思いつかないのか。

私の子供の頃と比較したらまあ、同じレベルか、もしかしたら彼らの方がよっぽどレベルが高いとも思いつつ・・・、

「でもなぁ・・・」

と、つい大人の発想で話を聞いてしまいました。

僕自身は理解力も発想力も貧弱でしたから、これまで随分と苦い思いを経験してきました。

成功ばかりさせるつもりは無いですが、どうせならもっと発展的な失敗をさせたいと、僕レベルで悩ませるよりはもう少し上のレベルで悩ませてやりたいと、無形財産の譲与のつもりで親心を発揮したくなってしまいました。

本当は良くないのかもしれないんだけどねぇ・・・。

折り紙の動物園、塩の結晶、どちらも尊重します。

ただし、せっかくやるのなら「考え」て貰おうと、余計な課題を与えてしまいました。

塩の結晶作りでは、熱を扱うところ以外は自分で段取りを調べて準備するという課題。

なぜ大きな結晶が出来るかはまだ理解できなくても、実験手順を調べて、それを自分で実施する練習をして貰おうということです。

協力して欲しい人に目的と協力内容を説明するのも自分の仕事。

もちろん食事のときに使う食塩と出来上がった大きな結晶を比較したり、そもそもなぜ大きな結晶に育つのかをイメージしてもらう課題も考えようと思っていますけど。

さて、折り紙の動物園ですか・・・。

聞くと、まあ、一般的な折り紙の本に作り方が説明されている動物を作るだけだそうです。

技術的にもそれほど困難ではなさそうです。それを箱に並べて「動物園完成!」と宣言しようと考えていたようです。

やれやれ・・・。

ただ、「ライオンとキリンも同じ広場にいるのかぁ・・・。」と、思わず私は嬉しくなり、「きっとキリンはライオンの食料になるかも・・・。」と課題を与えてみました。

子供が思い描いていた理想の動物園は、ライオンもキリンも他の動物も、ニコニコ楽しそうに過ごせる動物園だったようです。

「動物園開発のリーダーなんだから、理想に近づけるにはどうしたら良いか考えてみたら?」これが僕からの課題。

工作自体では無く、その目的とコンセプトを考えて貰おうと思ったわけです。

「草食動物専門の動物園なんだ!」と方針転換してくれればそれまでだったのかもしれませんが、そこは素直な反応。真剣に悩んでました。

さっそく課題が増えます。

「設計図を描いてみたら?」

相変わらず「意地悪だったかなぁ・・・」と自責の念を「ほんの少し」感じてはいますが、せっかくなので様子を見てみようと思います。

こんな親が自分の親でなくて良かった・・・。




posted by papacchi at 19:26| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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