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2010年07月03日

モータースポーツ&電動レーシングカート FIAとファンとの距離感

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2011年から、Formula1は調整機能付きリアウィングを採用できるようになる。

FIAの方針だ。

追い抜きの機会を増やして、Formula1のエンタテイメント性を高めようとしている。

エンジニアの視点で、走行中のウィングの制御は非常に魅力を感じる。

マシンの限界性能を走行条件に合わせて変化させられる。

技術的に面白くないわけが無い。

FIAが想定するコンセプトはリアウィングの調整をコンピューターで制御する。

様々なパラメーターを取り入れてリアウィングを最適に調整し、そしてマシンの性能を高める。

Formula1はエンジニアリングの競い合いも大きな魅力だ。

コンストラクター毎に全く異なったマシンを持ち込むところにもファンは魅力を感じている。

だから、技術を取り入れる許容範囲が広がれば、ますますエンジニアリングによるFormula1の魅力増大をするだろう。

ただ、ドライバーとしても、エンジニアとしても、そしてファンとしても、一つだけ避けて欲しいことがある。

事故がレースを台無しにすることだ。

先日、Mark Webberが空を舞った。

かつて、彼はLe Mansでも空を舞っている。

判断ミス、ドライビングミス、マシントラブル。

事故を引き起こす原因はそこらじゅうに転がっている。

が、事故の程度によっては、レースを台無しにし、さらにはドライバーのキャリアを終わらせ、チームを撤退させることもありうる。

かつてはファンを巻き添えにした事故も幾たびも発生した。

純粋なモータースポーツとして、エンターテイメントとして、技術競争として、重大な事故は絶対に避けなければならない。

コンピューター制御にトラブルが発生し、リアウィングが逆さまになったとしたら?

かつてのウィング・カーのリスクが再来する。

去年、今年と、Formula1は驚くほど面白い。

新しい試みも積極的に進めて欲しい。

素晴らしい競り合いを堪能して、そして、余韻を楽しみながら家路につきたい。

だから、そういうレースを台無しにしないで欲しい。

かつて、なぜ可変ウィングが禁止されたか、なぜウィングカーが禁止されたか?

これらの理由を充分に理解したレギュレーションであって欲しいと願っている。

FIAはもっとファンに対して説明をすべきだろう。




posted by papacchi at 23:41| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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