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2010年06月16日

モータースポーツ&電動レーシングカート 従業員であるということ

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大号令。

勤務先の会社では、社長が成長戦略と体質改善を訴えて、強化事業の選定と取り組みに向けた思いを毎度のように示しています。

読んだ直後は何となくすごい気迫を感じるのですが、なぜかその瞬間だけでその思いも消散してしまう…。

そもそも「読んだ」という点に、距離感があります。

目の前で、「お前に頼む!」というインパクトは感じません。

ましてやある事業で社長が先陣を切って実行動している様子も、肌には伝わってきません。

大きすぎる会社だから…というのは大昔からよく使われるセリフなのかもしれません。

無数に広がった事業領域に対して、数年ごとに入れ替わる社長が具体的に何か出来るわけがない…。

まるで首相交代の縮小版のような展開が、入社以来繰り返されてきたように感じます。

でも、そうかといって勝手にやって良し!では無いわけです。

あるベクトルに向かって全社を上げて突き進もうという「建前」いや、「大義名分」は必ず掲げられています。

そして、社長が変わる度に煙に巻かれるような横文字スローガンが入れ替わる。

真意も掴めないうちに、また社長が変わっている。

そんな印象が強いですね。

いま僕自身が起業に向けて模索を続けています。

起業できないかもしれない・・・というのは置いておくとして。

それなりに何かしたいことをやると思うんです。

そのときに、「社長のレッテル」を貼られたとたん、事業から2歩も3歩も下がって見ていることが出来るだろうか?と疑問に感じます。

そりゃ、僕は何もしないのに、従業員が一生懸命稼いで来てくれて、上前だけはねてゴロゴロ生活できたら…楽でしょうねぇ。

でもきっと嫌になると思います。

やりたいことを始めたのに、それを取り上げられるような気になっちゃうでしょうね。

それよりも、従業員…というか、仲間とデカい事したい!っていう思いで、楽しみたくてウズウズするんじゃないでしょうかね。

サラリーマン社長の場合、特に僕が勤務している会社の場合、人気が2年、3年、というのが恒例。

そのあと会長になって、気付いたら居なくなっていて、思い出した頃に中央省庁のなんだか委員長になってたり、どこかの会社の社長、会長になってたり。

なんだかつまらなそうに感じます。

そのくせ在任中は、本当に自分がしたいことなのかすら僕らには伝わって来ない大号令を発し続けてる。

せめて一つくらい、本当にしたかったことに片足突っ込んで、1人のプレイヤーとして、いや、本当は会社全体をひっくり返す勢いで好きなことを任期中に突き進める。

そういうこと、本当はしたいんだろうなぁと感じています。

僕自身は社長になりたいって言う思いよりも、自力で稼いで好きなことが出来るようになりたい。

本当に自分で稼いでみたい。

そういう思いが強いです。

思いついたらすぐ試せる今の状況は楽しくて仕方ありません。

残念ながら自分で立ち上げようとしてるビジネスモデルじゃ稼げてないし、勤務先の給料が無ければ生活すら成り立ちません。

勤務先で、一日の2/3近くの時間も取り上げられちゃう。

でも、残った数時間で「本当に好きなこと」に向かって進めるだけ進む。

いつか報われる日が来ると信じるだけですが、今を楽しめているだけでも幸せかもしれません。

もちろん、趣味で終わらせるような結末だけは考えたくもありませんけど。

そのために、必要とあれば従業員…ではなく「仲間」を募って、一つの事業として、そして幾つもの事業として、突破していく事の喜びを毎日感じて生きて居たいなと、漠然とながら考えています。

そのためにも、たった一人の起業くらいはしっかり成功させなければね。

結果も出せない人間に、力を貸そう、一緒にもっと盛り上げよう!なんて思ってくれる人なんか現れないと思いますから。




posted by papacchi at 19:20| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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