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2010年06月10日

モータースポーツ&電動レーシングカート WEBサービス パソコンの存在価値

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パソコンに出来ることと、ユーザーが出来ることとの間には、まだまだ大きな隔たりがあると思う。

最近のパソコンは、速度、精度、信頼性、云々といったプロ、学術研究者レベルの要求を除けば、非常に多様な用途に活用できる。

が、一般ユーザーにはこれらの性能はほとんど気にならないほど、高いレベルに到達している。

「パーソナルコンピューター」と呼ばれて世の中に出回り始めた初期のパソコンは、本当に空っぽな箱だった。

買っただけでは「正直」何も出来ないような代物だった。

それが今や、音楽を聴いたり、テレビを見たり、電話代わりに使ったり、従来の家電の機能まで取り込んでしまっている。

そのうち野菜を冷蔵したり、汚れた服を洗濯する機能まで取り込んでしまうかもしれない。

WEBサービスを次々に検討して試作・リリースしている最近、実際問題として、ユーザーはパソコンをどう使いたいのか?と悩むことが多くなった。

いま僕自身が持ち合わせている結論は、「こんなのどう?」と、こちらで形にしたものを提示して、良し悪しを判断してもらうしか答えが出せないということ。

そもそも「パソコンで何が出来るんだい?」という疑問がまだまだ巷に溢れている。

僕は弟と一緒に、かれこれ10年前に両親にパソコンをプレゼントした。

このときの狙いは、「ボケ防止」でもあったが、「いずれ孫の顔をPCを使ったテレビ電話で毎日好きなだけ拝ませられる。」ことにあった。

残念ながら、最近はお互いが面倒になってテレビ電話ゴッコは年に数回のイベントに成り下がってしまった。

が、両親はメールも自由に使えるようになり、昔撮影した写真を全て電子化して編集するようになり、好きな音楽をPCで楽しんだり、知りたい情報をサーチエンジンで検索したり、ネット通販でミシンを購入するようになったり、旅行のための情報集めをしたり、と、想像以上に使い込んでいるらしい。

おかげで忘れた頃に、「PCが不調だ!」、「さっきまで使えたソフトが動かなくなった!」と、メール、テレビ電話、そして電話で緊急連絡を伝えてくる。

ここまで使えるようになると、自然と自分がやりたいこととPCで出来そうなこととを照らし合わせて、やれそうなことを自分で見つけ出せるようになるらしい。

ただ、パソコンはまだまだ無限大の機能と可能性を備えている。

ツールだから、使っていればトラブルも出る。

最初のころは、ちょっとでも見知らぬ動作を生じると怖がって連絡してきた。

今でも、パソコンは家電と違ってデリケートなモノだという先入観がまだあるようだ。

振り返ってみると僕自身はどうか?

実は今回のサーバー構築では、随分と慎重になった。

インストール・ミスで動かなくなった場合に、原因がどこにあるかが全く判らないというレベルで始めたからだ。

数ヶ月を経た今でこそ、多少の動作不良であれば、エラーメッセージからマニュアルを紐解いて、何とか手を施せるようになっている。

が、最初はコンパイル時のエラーなどを見た瞬間、完全にお手上げ。

もう、やめてしまおうと、何度思ったことか。

忘れていたが、やはり初めて使うパソコンの怖さはかなり重度だと思う。

こういった恐怖感を感じさせず、一般家電のように気楽に使える環境を提供する。

まだはっきり目標を立てたわけではないが、今後も試作・リリースしていくWEBサービスには、こういった視点に立ったサービスとして成長させて行きたいと思っている。

もちろん、僕も含めて、パソコンで何が出来るのさ?という問いに、一つでも多くのアイデアで応えて行けたらと思っている。

僕自身も普段はテキストエディタかブラウザくらいしか使っていないからね。




posted by papacchi at 20:42| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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