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2010年04月06日

モータースポーツ&電動レーシングカート 事業化への思いと気構え

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プランを考えるとき、気がつくと利己的な発想になっていることが多い。

ニーズの抽出、ニーズに対するアイデアは顧客視点で考えているつもりでも、その先の展開が利己的になっているパターン。

騙して収益を得るつもりなのか?と自分を疑ってしまうほど利己的になっていることもある。

役に立ててもらえるからこそ提供するものに価値が生まれる。

良いものを思いついた、具現化した、と、自己満足に陥ってしまうと、役立ててもらう具体的なシナリオの説明がおろそかになることも少なくない。

開発したときのターゲットはあるはずなのに、そこへ訴求せず、万人向けのような思いに駆られてしまうことが少なくないのだ。

また、売り込みに関しては数や金額が先に目の前をちらつく。

もちろんこれを見失っては困るのだが、役立ててもらえる具体的なシーンを見失っているのは本末転倒だ。

試作開発している最中でも、技術的に逃げ道を見出そうとするとき、同じような思いに駆られていることも少なくない。

最初に思い描いた最終的な姿を、何とか早く実現しようとしたときに、まあこの程度のリスクは仕方ないか…という「悪魔の声」が頭をかすめる。

もちろん、自分がそのリスクを認めても、その次のステップでことごとく拒絶されるだろうけど。

根底に焦りがある。

まだ焦っている自分が居るのを否定できない。

どうしたら役に立つ自分で居られるのか?

ここを本気で考え切れていない。

どうしたらアイデアを具現化できるのか?そればかり考えている。

そう。

アイデアそのものに、役立ててもらおうというコンセプトが大きく欠けている。

自分では考えていたつもりでも、結局途中から利己主義に陥ってしまうのがその証拠だと思う。

ニーズの本質的な理解が不足しているんだと思う。

ここ数日かけて、13000件近くのニーズデータをまとめた。

WEBから収集して、今後データベース化するつもりでフォーマットも揃え終えている。

が、これらを活かせるかはニーズに対する理解が重要なんだと改めて考えている。

ニーズといっても顧客ニーズだけでは済まない。関わる人全てに役立つもので無ければいけない。

でなければ、生半可な「便利グッズ」を生み出したところで、誰も見向きもしてくれないだろう。




posted by papacchi at 19:34| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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