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2010年03月07日

モータースポーツ&電動レーシングカート アイデア発想の思考パターン(7)機密性を維持しつつ開閉しやすさを高めた、ジップ機能付き食品袋

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 ・タブ(テープ)にとっては同一軸上を引き合う力が加えられると一番役に立つ働きをする。

 ・ZIPはほんの僅かでも一箇所が剥離すると簡単に開口する。

 この2つの組み合わせをどう装備させるかという問題に帰結しそうだ。

 しかし、ZIP上部は開封されると5mm前後の掴みしろしか残らない。

 ここで何かをするというのは・・・。

 かといって、ZIP下は全く様相が異なる。

 大気圧の強さがこんなところで障壁になるとは・・・。

 ZIPをいたずらしてみると、もう一つ面白いことに気づいた。

 必ずしも掴みしろが同一軸線上に無くても良いという事だ。

 これは上述の軸線とは異なり、袋の正面から見てタブが左右に大きくズレていても良いという事だ。

 感覚的に対向していた方が良いと思っていたのだが、この点は意外。

 もしかしたら2〜3mmの小さなタブ突起でも、効果が高まるかもしれない。

 タブの先端に引っ掛かりが有れば尚良いかもしれない。

 ついでに判ったことだが、開口内面、開口外面のどちらにシールを貼ってもZIPを開くことは出来たが、開口外面に貼ったシールは剥がれようとする挙動を見せた。

 シールを設けるなら開口内面に貼り付けるのが望ましいということだ。

 ここまで検討してまとまったイメージの一つが、最初の方で一度思いついた、ZIPとタブを一体化した構造だ。

 ZIPと袋を一体形成する製品では使用できないが、これは本発案の範疇外。

 品物があらかじめ封じ込められたZIP付き包装用途では、ZIPは別部品として用意されていて、包装内側に貼り付けられている。

 このケースで実施可能になってくる。

 顧客が切り口から開封した時、掴みしろが不足するほどZIP寄りに切り込んでしまってもタブは残る。

 タブ先端を左右方向にずらして備えておけば、片方の掴みしろを先に摘むことも容易になる。

 そしてタブ先端に0.5mm前後の僅かな突起を設けておければ、しっかりと両手の指先でタブを摘んでZIPを開放できる。

 少しばかり実現可能性があるように感じる手法だ。

(つづく)




posted by papacchi at 19:19| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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