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2010年03月06日

モータースポーツ&電動レーシングカート アイデア発想の思考パターン(6)密閉機能つき食料品パッケージ袋

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 ちなみにZIPでは摘みとなる袋口の長さが2面で5mmほど違えてある。

 3)この段差がどちらを向いているか判別するのも意外と難しい。

 指を当てて、指が入らなければ、袋を表裏反転する動作も加わってくる。

 これも解消したいと思う。

 3)については、透明タイプの袋の時に特に遭遇しやすい。

 逆に言えば、透明でなければ、あるいは内面、外面の色を変えることで判別しやすくする方法が考えられるだろう。

 ただ、どうしても透明な袋としておきたい場合には、この方法は使えない。

 逆に言えば、透明な袋でも表裏判別が出来るなら、同一の動作で表裏判別できるようになり、どんな袋でも同じ操作を活用できるために、ユーザーインターフェースを向上させられる可能性があるとも言える。

 話は飛ぶが、タブの取り付け向きについて簡単な実験を行ってみた。

 袋の開口方向へタブを延長追加して取り付けた実験だ。

 袋の摘みを掴むのと同じだから、もちろん問題なくZIPを開くことは出来た。

 注目したのは、力の釣り合いから自動的に、ZIPを中心に対向する方向へタブを開く動作となることだ。

 この時、ZIPも回転方向に捻られる。

 この2つの動作が重なった時にZIPが開く。

 どのような方式を選ぼうと、最後にはこの力学関係が発生しなければならないと考えられる。

 ZIPよりも袋側にタブを設けた時はどうだろうか?

 袋ごとタブに引き上げて、ZIPを捻る必要がある。

 が、袋の方は品物が入っていて重量が大きかったり、袋内部に負圧が発生してタブしか持ち上がらない。

 結局、ZIP中心に捻りを与えることが出来ず、タブも袋から引き剥がされるだけになってしまう。

 ZIPを境に、袋の上下で全く異なる動きをすることが判った。

 袋の上の方であればタブを貼り付けたシールにとっても最も強度が出せるシア・モードとなるので、格段に有利だ。

 これはある意味で「ZIP上方で何とかせい!」と言われているようなもので、掴みしろが狭く、収納容積もほとんど無い、品物入りのZIP付き袋にとっては最悪の実験結果ともなった。

 この実験結果を頭の片隅に叩き込んで置きつつ、再び検討に戻ろう。

(つづく)




posted by papacchi at 21:20| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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