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2010年03月04日

モータースポーツ&電動レーシングカート アイデア発想の思考パターン(4)密閉シール機能付き食品袋

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 ZIPは製造工程を考慮すると、任意位置でカット出来る方がコストメリットは高い。

 そうなると、ZIPはそのままに、顧客が袋をカットするときに自動的にタブが形成できる手法を考えた方がスマートだ。

 袋のカット開始は2面共に揃った同一点からとなる。

 ここから2面共に異なる形状でカットを完了させるのだ。

 が、通常の袋の切り口を見ると、顧客の癖なども影響して、実にさまざまな切れ方になっている。

 これをコントロールすることは可能なのだろうか?

 しかし、これが実現できたとしても掴みしろは最大で5mmくらい。

 充分な把持スペースが確保できるとは言い難い。

 となると、この方式も決して有望とは言えなくなってくる。

 あらかじめ袋表面にタブが固定されていて、使いたい人はそれを引き上げて使用することが出来るのが使用形態としては理解しやすそうだ。

 ユーザーインターフェースの観点からも扱いやすい。

 製造工程から見れば、タブを貼り付ける作業はそれほど大掛かりな作業ではないと思う。

 それよりも、タブの接着力が不十分だと位置決めであったり、加圧であったり、ヒーティングであったりと、工数が加算されていく点でコストにすべて跳ね返るだろう。

 袋と同じ材質のタブを袋表面に貼り付けることはそれほど困難を伴うのだろうか?

 少なくとも個人で試作評価が出来るレベルなのか?

 袋の一部を切り出して、それを袋の表面にアイロン融着出来るなら少しはチャンスがあるかもしれない。

 もちろん同時に貼り付け強度が伴っていなければ、そこまでの話だが。

「袋を切ってタブを作成し、それを袋に貼り付ける実験」は早速やってみよう。

 サンプルとして貼り付け面積を変えたものを作り、強度の差を比較してみたい。

 まあ、着けば・・・の話だが。

(つづく)




posted by papacchi at 20:21| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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