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2010年03月02日

モータースポーツ&電動レーシングカート アイデア発想の思考パターン(2)

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 この手の袋は気が付くと身の回りに数多く転がっている。

 しかも、どれもこれもが同じ構造。

 ジップロックではこれらの不満を解消する機能を既に備えており、そのことをセールストークとしても謳っている。

 だが、すでに品物が収められて売られている商品の袋では、ジップロックの袋と同じ手法は採用できないジレンマも抱えていることはすぐに理解できた。

 新しい手法が必要なのだということだ。

 最初に考えたのは、後付けのシールを用意して、袋の両面に貼り、そのシールをタブとして引くことでZIPを開放させる方法だ。

 構造も至極簡単なので、早速実験してみた。

 が、驚いたのはシールがいとも簡単に剥がれ落ちてしまうという事実だった。

 調べてみると、食品が収められている袋のほとんどには表面にPPが用いられている。

PPは接着剤泣かせの難接着材料として知られているのだ。

 しかも、貼り付け面に対してシールを垂直に引き剥がすように使うタブ構造となる。

 要は、シールにとって最も弱い引き剥がし方向力を受けることになる。

 この2重のハードルが、簡易試作そのものを簡単に拒絶した。

 ここから、少しまじめに考えなければ容易ならない問題であるということに気付き始めた。

 そこで、最初の試作そのものの価値から見直すことにした。

(つづく)




posted by papacchi at 20:14| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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