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2010年01月24日

モータースポーツ&電動レーシングカート ホビー・モータースポーツとしての安全性

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電動レーシングカートを実現する上で避けて通れないのは走行時間の問題だけではありません。

それよりも第一義に求められるのは安全性です。

モータースポーツそのものがリスクをある程度含めた存在であることは否めません。

テレビゲームのように気軽にクラッシュできるようなものでは無いということです。

どんなに速度を落としても、どんなに馬力を抑えても、人間を乗せて動く以上は、人間に対して牙を向く可能性を充分に想定しなければなりません。

従来のレーシングカートと大きく異なるリスク要因として、バッテリーは重要な鍵を握る存在です。

大電流をいつでも放出できる「箱」であると共に、有害な液体を放出しうる「箱」でもあり、有害なガスを放出しうる「箱」でもあるからです。

アシスト自転車や電動スクーター、HEV(プラグインHEV)、EVなど、どれもクラッシュに対するバッテリー保護には慎重な配慮が施されています。

当然、ホビーであり、モータースポーツの道具であろうと、電動レーシングカートにおいても、マシンがドライバーに牙を向くリスクを減らす努力は最大限尽くし続けなければなりません。

個人が自作し、自らが乗車する、自己責任の車両とは明らかに違う存在となります。

今後、本サイトで提供できるかもしれない電動レーシングカートの試作情報は、もちろん自己責任で読者の皆さんに応用してもらわなければなりません。

ですが、普及を目指す以上、その「自己責任」という言葉に甘え続ける訳にはいかないということです。

自分の子供を乗せても、安心して楽しませてやれる電動レーシングカート。

そういうモノ作りを真摯に全うして行くことが求められるわけです。

先日お会いしたメーカーの方も、「いつ事故が起きるか不安で夜も眠れなくなるような製品を出せるわけが無い。」とキッパリ仰っていました。

モータースポーツ・ビジネスを立ち上げ、参入していくと志す以上、この点は永遠に尊重しなければならない現実だと考えています。

スポーツである以上、死亡事故などの重大事故はあってはならない。

あらためて肝に銘じていきたいと思います。



posted by papacchi at 22:25| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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