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2010年01月04日

モータースポーツ&電動レーシングカート 欲張りなモノ作りのアプローチ

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CADのトレーニング、脳みそ沸騰中です。

シミュレーターも使えるので、パーペキにマスターしたい!・・・と、コン詰めてます。

手描きのイラスト、2DCADは直感的で、すぐに表現できて良い。

それと同じスピードで使いこなせるようにしたいわけです。

グラフィックツールも色々試しましたが、やはりインダストリアル・デザインである以上、3DCADでディメンショナルな、そしてリアリティに即した表現がやはり欲しい。

イラストやデザインを紙の上で行っていると確実に見落とすのが重量と強度。

直感的に強度は予測できそうなものですが、材料の種類で全く異なるパーツとなってしまう。

それ以上に感覚的に想像できないのが重量。

これはデザインの上で大きな壁になります。

世の中に溢れる製品を見ていると、寸法的な事実と材料的な事実が常に厳然として存在していて、その存在を否定することなど出来ません。

ところが、絵を描いているだけでは実現不能なケースが高い確率で存在します。

今回試作しようとしている電動レーシングカートのちょっとした試作部品ですら、全て10個くらいは類似した部品を書き上げ、その中で最後の最後に「これだ!」というモノを纏め上げるプロセスを踏んでいます。

部品点数の少なさ、加工数の少なさ、これらはコストと取り扱い性に跳ね返ってきます。

が、いざ重量を見積もったり、強度を計算すると、全てやり直し・・・ということも決して少なくありませんでした。

しかも、現在一通り完成した方式だって、実際に試走すればきっとトラブルを抱えるはず。

デザインというのは、実物を目の前に示して初めて評価を受けるためのスタートラインに立てるんですね。

今回、集中して進めている3DCADだって、所詮は絵。

手書きのイラストでも充分とも思っています。

ただ、自分の意思で「モノを作る」というチャレンジにはどうしても身に着けておきたいツールだと感じているだけ。

これまでも、そんな技術を随分身に着けてきましたが、本当に自分がしたい目的のために活かせたことはありませんでした。

餅は餅屋・・・という言葉もあります。

器用貧乏と言う言葉もあります。

私は、そういったところで、いつも迂遠なプロセスを踏んでいるのは確かです。

ただ、お金が無いこともさることながら、自分がしたいことが十二分に理解できていないのが不安に感じてしまうのも大きな理由になっています。

もともとは理論屋。その後、仕様書書きと実験の専門家に。今は簡単な機械設計を業務として行っています。

でも、企画発案からセールスまで一貫して自分でやったことが無い。

本当に自分がしたいのは「全部」なんです。

無理は承知なんですが、せっかく自分がやりたいと思っていることなんだから、道理を引っ込ませるくらい無理を通してみようと思っています。

もちろん関わってくれる人たちに迷惑をかけるわけには行きません。

だからこそ、自分が始めたことには自分で責任が取れるように、「全部」に自分の息がかかったモノを創りたい。

使い方までね。

電気もソフトもやります。

もちろん企画、マーケティングが本サイトで掲げている最大の課題。

まだ部品の試作がどうのこうのといった話題ばかりで情けないのは痛感しています。

が、一足飛びに到達させられない事情が上記のように私の前に立ちはだかっています。

一つ一つ、真剣に。

迂遠でもベクトルを見失わなければ、必ずマイルストーンにたどり着くと信じています。

ゴールではなく、マイルストーンにね。


posted by papacchi at 00:33| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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