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2009年12月11日

モータースポーツ&電動レーシングカート ブレーカー

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ブレーカーは電気を遮断するスイッチのことです。

ブレーカーと言っても、安全ブレーカー(配線用遮断器)と漏電ブレーカー(漏電遮断器)、大きく2つの種類に分類できます。

安全ブレーカー(配線用しゃ断器)は所定以上の電流が通電したことを検知して、自動的に電気を遮断するスイッチです。

電気器具やコードの故障でショート(短絡)した時や、電力を使いすぎた場合に、所定以上の電流が通電します。

安全ブレーカー(配線用しゃ断器)は、これらのトラブルから大電流が流れ続けるのを防ぐのに利用されます。

漏電ブレーカー(漏電しゃ断器)は配線や電気器具の漏電を検知して、自動的に電気を遮断するスイッチです。

漏電とは、本来絶縁されているはずの部位から電気が漏れ出る現象のことで、一般的に漏電ブレーカー(漏電遮断器)は15〜30mA程度の漏電を検知して作動します。

漏電ブレーカの作動原理は、「機器に入ってくる電流量と出て行く電流量は等しい」という関係を利用して、機器に入ってきた電流量と、機器から出て行く電流量の差を監視し、その差が15〜30mA以上になると自動的に電気を遮断するというものです。

昔から洗濯機を使う場合に注意しなければならない事柄として、あるいは入浴時や洗顔時に防水措置されていない電気製品を使ってはいけないとして、注意されてきたと思いますが、ここで注意喚起されている「濡れた体を電気が通過して行く」現象も漏電です。

漏電によって、電源から出て行った電力と同じ電力が電源に戻って来ないことになるわけです(電源とは違う場所・・・例えば地球(アース)へ漏れ出て行ってしまうんです)。

以上のように「検出しようとする現象」が異なるため、用途に併せて選択あるいは併用して利用する必要があります。


posted by papacchi at 19:09| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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