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2009年12月08日

モータースポーツ&電動レーシングカート ワイヤーケーブルの電流容量 Ampacityの考え方2

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もう一点、電流の流し方でワイヤーケーブルの「許容電流」あるいは「電流容量(ampacity)」が変わるケースを紹介します。

上述の通り、「許容電流」あるいは「電流容量(ampacity)」は、被覆絶縁体の温度がその材料の定格温度を越えない最大の電流とお話しました。

この意味は、「被覆絶縁体の温度が定格温度に達するまでの時間内であれば」、「大電流」を流すことが可能になること示唆しています。

実際に、瞬間的に大電流を流せれば良いセルモーターの駆動(短時間)と、長時間一定のトルクを発生させたいときのモーター駆動(長時間)とでは、同じワイヤーケーブルを使えたとしても、そのワイヤーケーブルの「許容電流」あるいは「電流容量(ampacity)」は異なることになります。

セルモーター用としてであれば「許容電流」あるいは「電流容量(ampacity)」は高くなり、長時間駆動するモーター用としてであれば低くなります。

ということで、もう一点理解しておくべきポイントは、

4)通電時間を短縮するという条件内で、「許容電流」あるいは「電流容量(ampacity)」を高めることが可能になる、

となります。


posted by papacchi at 12:56| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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