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2009年11月25日

モータースポーツ&電動レーシングカート 平行四辺形に内接する楕円の2D−CAD表現

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電動レーシングカートの0次テスト走行に向けて、最低限必要な試作品部品を設計していています。

今日も僅かですが前進。

設計段階で既に課題、新アイデアが幾つも出てきています。

年内試走に漕ぎ着いて、そのインプレッションを自分で実感するのを今か今かと楽しみにしながら、作業を進めています。

夢の中では既に何度もコーナーを攻めてますが(笑。

さて、丸パイプ・フレームを折り曲げ、溶接だけで構成しているレーシングカート。

2次元平面に3面図で表現していると、パイプ断面の描画で随分と苦労しました。

私が使用しているCADはAUTOCAD2005。

もともと建築設計向けに発展してきたCADなのだそうですが、安価でもあるため、私の勤務先では2次元CADのスタンダードになっています。

もちろん勤務先では3次元CADも使用していますが、自宅で愛用しているThinkPadx41のパフォーマンスと、お絵かき感覚で手軽に書き始められる点で、重宝しているCADです。

それにパーソナルユース目的で手に入れるには3次元CADは高価すぎますしね。

で、自宅では2Dであるがために、斜め、曲線を伴った3次元モデルの描画はどうしても無理が生じてきます。

最終的に部品図面を作るのには充分ですが、モデリングしてイメージを捉えようとすると、特にプレゼン用には無理が多いですね。

で、パイプ断面の表現に多用したのが楕円描画。

ところがAUTOCADシリーズは楕円表現の機能が脆弱。

任意の平行四辺形内に楕円を構築して、パイプレームを好きなように表現したかったのですが、この楕円が書けない。

実際には描けるのですが、非常に手間の掛かる描き方をしなければならないわけです。

今回、楕円について1日かけて幾何学的に整理しなおしてみたのですが、結局、任意の平行四辺形に内接する楕円を簡単に書く方法は見つけられませんでした。

私が普段利用している書き方は3種類あります。

今回ウェブなどで調べていると、任意の平行四辺形に内接する楕円を書く方法を知りたがっている方が意外と多いことを知りました。

決して便利な書き方ではないのですが、精度の高い書き方ではあるので、もう少し落ち着いたらその手順を本ブログにまとめておこうと思います。

久しぶりに数学なんぞやりだしたら面白くなっちゃって。

でも答えが出せなかったのが悔しい!

もう一度、近いうちに再挑戦しようと思っています。


posted by papacchi at 21:16| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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