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2009年11月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート バッテリー仕様値について2

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時間率の続きです。

カタログに表記されている「時間率」をみると、1時間率、2時間率、5時間率、10時間率、20時間率、・・・等々、色々な表記が見られます。

メーカーによっても違います。

自動車、オートバイ、その他、用途によって、採用されている時間率が異なることも多いです。

また、本サイトでは概ね鉛蓄電池のことを「バッテリー」と記載していますが、アルカリ蓄電池など、蓄電池(バッテリー)の種類でも採用される時間率が異なっていることが多いようです。

さらにJIS規格の場合、おおよそ、
 25℃環境下で容量の1/5の電流を放電し、10.2Vまで放電できる時間と電流の積
という内容で定義されていて、「5時間率」表記を推奨しています。

ですが、国際的にも、

・SAE規格(アメリカ)⇒RC(リザーブキャパシティ)
  25A(アンペアー)(約27℃)で10.2Vまで放電できる時間(分)

・DIN規格(欧州)⇒20時間率
  容量(Ah)容量の1/20の電流を放電し(25℃)、10.2Vまで放電できる時間と電流の積

・EN規格(欧州)⇒20時間率
  容量(Ah)容量の1/20の電流を放電し(25℃)、10.2Vまで放電できる時間と電流の積

と、準拠している規格によって採用される時間率も異なるようです。

複数のバッテリーを比較検討する際には、この「時間率」を揃える手間が必要になることに注意しましょう。


posted by papacchi at 19:29| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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