レンタルカートからフォーミュラまで!走行会でも御馴染み♪
低価格&プロ仕様 マイクロカプセル型GPSロガー「デジスパイス」
[New!!]

2009年11月08日

モータースポーツ&電動レーシングカート パイプフレームの妙

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


今日も午前中に雑用をバタバタ済ませ、いよいよ午後から寸法取り作業を始めました。

下の写真が今回入手したフレーム。

outline.JPG

ちなみに右に写っているのは電動ポケバイです。保管がいい加減だったので錆だらけ。やれやれ・・・。

この大きさの差は高いハードルです。

今後、ポケバイ並みの使い勝手で取り回せるようにレーシングカートそのものを見直して行こうと思っているわけですから。

まあ、それはまだまだ先なのかもしれませんが、改めてそのハードルの高さを再認識しました。

レーシングカートの方はタダで譲り受けたフレームです。頂いたときには「フレームが曲がっているけど・・・。」とのことでしたが、見た目には全く異常なし。

背面もチェックしてみましたが、そもそもほとんど走らせていないフレームのようです。背面傷が1〜2回の走行経験しかないと言わんばかりの新鮮なものしかありませんでした。

まあ型が古いので、いまさらサーキットで活躍する機会も無かったんでしょう。

今日の寸法取りでは確認できませんでしたが、次回は車軸中心に精度確認もしてみようと思っています。

錆もブレーキローターだけで、非常に綺麗なものでした。

パイプフレームですが、φ29という妙な鋼管。肉厚は2mmのようです。やはりJISに無い規格です。

現在のφ30クロモリ鋼管もドイツの鋼管メーカー1社がすべて引き受けているという噂を聞いています。

その他にも使用しているパイプ類の寸法は独特の外形になっていることを確認しました。

重量ですが、写真の状態で45kg。

メインのパイプフレーム重量が概略寸法測定と簡易計算で6kg程度あります。

リアシャフトはさすがに古めかしいφ25で約4kg。

これだけで10kgも占めています。

バイクと違い、人間という荷物を竿の真ん中に担ぐ構造ですから、4輪で軽量化を図るのはドラスティックな構造変更が求められることになるでしょう。

さてさて、問題はモーターシステムとのインターフェース、バッテリーの搭載方法です。

既に世の中で多くの方が試しておられるスタンダードなレイアウト方法をそのまま踏襲するのが良いのかもしれませんが、最小限の改造でビルトイン出来る方法を考えたいと思っています。

次回は精度測定、剛性測定などを行う予定です。


posted by papacchi at 21:23| Comment(0) | 4.電動レーシングカート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。