レンタルカートからフォーミュラまで!走行会でも御馴染み♪
低価格&プロ仕様 マイクロカプセル型GPSロガー「デジスパイス」
[New!!]

2009年11月04日

モータースポーツ&電動レーシングカート 2009年F1GP終了

モータースポーツ"NEXT STAGE" >> トップページへ


 F1GPも今年のレース・カレンダーをすべて終了しました。

 まだビデオに録画をしたままの方も多いでしょうから、結果については触れません。

 それよりもニュースで流れているブリヂストン、トヨタの話題は、そろそろだろうな・・・とは思っていたものの、「やっぱりか・・・」という思いは拭えませんでした。

 様々な思惑が交錯したと思います。

 当事者でなければ判らないことばかりなのでしょう。

 いずれにしても私の視線は既に来シーズンの開幕戦に合わせてあります。

 今年は大変良いレースが多かった、久々に豊作の年でもありました。

 来年も、数多くの芽が大きな花を開かせる年になって欲しいものです。

 昨日は文化の日ということもあり、NHKで全日本剣道選手権が放映されました。

 私は「タイム」という明らかな判定基準が無いスポーツにはほとんど興味がありません。

 また、ゴルフなど、自分でするのは好きだけれど見る側に立つのは嫌いというスポーツも少なくありません。

 そんな中で、数少ない「見るだけに留めて楽しむ」種目として「剣道」があります。

 別に剣道の経験があるわけでもなんですが、学生の頃にたまたまテレビで全日本剣道を見てから、「凄い世界がある・・・」と。

 全放映を見ていて、リアルタイムで技が決まったと「眼」で追えた勝負は半分も無いかもしれません。

 剣先の動きなど、審判は良く見えているなと。

 静と動の境界線がおそろしく短い。

 瞬きすら許されないほど。

 しかも、剣道のルールは剣先が相手の所定の部位に当たっただけでは「技が決まった」とは認められない、ある種の精神性を求めています(国際ルールでは少し違うようですが・・・)。

 久しぶりに心地良い時間を過ごさせてもらうとともに、世界一の技を数多く観戦させてもらいました。

 この剣道、スポンサーが付いていないという信じられないバックボーンの中で活動していると聞いています。

 ほとんどの費用を自分が持ち出しで用意する。協会が意図的にそうしているのか、詳しいところまでは判りません。

 ただ、延々と長い歴史を維持し続け、優秀な後継者が次々と輩出されています。

 モータースポーツは破格のコストを要求するスポーツです。

 ですが、金が無いからレースが出来ないというのは言い訳でしかないと、多くのプロ・レーサーが繰り返し言い続けています。

 もちろん、本当に全く資金がなければどうにもならないでしょう。

 ですが、恵まれたチーム、ドライバーだけがモータースポーツを続けているわけではありません。

 好きなものだからこそ、頂点に立ってみたいからこそ、数多くの課題をクリアして、ある時は手弁当で、ある時は食うや食わずで、モータースポーツの歴史も築き上げられて来ました。

 まだ数年、モータースポーツを取り巻く状況は混沌とし続けます。

 ビジネスとしての影響力を受けすぎた結果なのかもしれませんが・・・。

 自動車産業のHEV、EVの動向とのリンケージもどのようになるかはまだまだ不透明。

 ただ、その中でも世界トップレベルのレースを繰り広げてくれる人々を、私は見守って行きたいと思います。

 もちろん、いつかはその中に飛び込むという決意も持ち続けて。

 来年の剣道も楽しみにしています。

 想像を絶する苦労が数多くあると思いますが、世界一の剣道を更に極めて行って頂きたいと祈念しています。




posted by papacchi at 22:26| Comment(0) | 3.モータースポーツと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。