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2009年10月28日

モータースポーツ&電動レーシングカート メーカーの視点

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電動レーシングカートも同様だが、その試金石となるビジネススタディとしてのアイデアグッズをどう売り込んで行くか。

何処から取り組んで良いか判らない状況はまだ続いているが、客観的に見れないかと視点を変えて見直してみた。

自分がメーカーあるいは販売店だったとしよう。

怪しげな人物が「面白いアイデアがある。試作品も持参したので見て欲しい。」と、訪れてきた。

応対した自分は、その怪しげな人物のプレゼンを敢えて一通り聞いてみた。

そのとき、どんな気持ちでその話を聞くだろうか?

例えば、メーカーとしてなら、

 1)一体いくらで売れる商品なんだ?

 2)それを実現するにはいくらで作れるだろうか?

 3)その原価を実現できる程度以下の加工技術で量産できるのだろうか?

 4)簡単に他のメーカーに真似されないノウハウや特許・実用新案を手に入れることは可能なのだろうか?

 5)実際に良い商品なのか?信頼性は充分に高いのか?

 6)マーケット規模は大きいのか?誰が使うんだ?

 7)流通ルートが受け入れるだろうか?

と言った点に着目するのではないだろうか?

そうなると、売り込み資料にアイデアやそのメリットを羅列しただけでは、何の説得力も持たない紙切れにしかならないということになる。

今まで僕が作ってきた企画書、提案書はまさに紙切れだったことに気付いた。

計画設計も、上記のポイントを充分に取り入れているだろうか?

もう一度冷静に見直す必要がある。

アイデアグッズ第1弾、第2弾とも、現在流通している商品の価格はおおよそ調べがついている。

その中でどれだけの利益率を維持できるのか?

可能な限り実施容易な構成にはなっているつもりだが、初期の原価計算は必ずしも利益率を高められる様にはなっていないように感じる。

試作メーカーとは、この点を中心に議論して具体的試作設計に繁栄しなおす必要がありそうだ。

となると、やはり最低でも商品化経験があるメーカーと接触して話をさせてもらうということになるだろう。

さっそく、この路線で類似商品を製造販売しているメーカー探しを始めた。

図々しい話だが、私自身の持ち出しは可能な限りゼロに近づけたい。

そもそもそんな資金が無いからだ。

そういう前提で話をする以上、WIN-WINを意識した提案内容で妥協することも覚悟しておく必要があるだろう。


posted by papacchi at 22:24| Comment(0) | 8.活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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