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2009年10月18日

モータースポーツ&電動レーシングカート サーキット基本収支の試算

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土地の確保と資金の確保。
なかなか厳しいハードルです。
安価で土地をお借りするとしても、固定資産税、都市計画税、償却資産税、所得税、等々を負担する必要があるでしょう。
強力な支援者が現れれば有り難いですが・・・。
想定土地面積は1000坪以上ですからとんでもない規模の金額になるわけです。

今日は、あるレンタルカートのサーキットの1年間の売り上げを最小推定計算してみました。
TVCMなども積極的にされている、人気サーキットです。
貸切等の予約のみを計算に反映し、最小売り上げを想定した計算を行ってみました。
データを見る限りでは、7日間の移動平均で見ても1日10万円が売り上げの一つの壁になっているようです。もちろん、予約なしのお客様なども大勢いらっしゃるでしょうし、スクールやレースイベントもありますから、更なる上乗せ営業で稼がれていると思います。

しかし、1日20万の売り上げを突破できている日数は年間でも30日あるかどうかという様子にも見えます。まあ、最悪の集客人数で・・・という仮定が入っていますから、実際には余裕で20万以上を売り上げているのかもしれません。

ただ、サーキット開設直後しばらくはこんなには稼げないと考えておくべきでしょう。
獲らぬ狸の何とかです。
年間総売り上げで見ると約3000万、月にして250万というところです。
固定資産税等を簡易推定してみると700万くらい。賃借料として1〜2割上乗せすることは考えておかなければなりません(そんなに安くなるのか?という疑問はさておき)から、800〜900万くらいには膨らむと考えておきましょう。

運営では人手が必要ですから、365日運営として、アルバイター3人を8時間雇うとして
アルバイトとして900万くらいは確保しておく必要があるかな。

もちろん設備のリニューアルも放ってはおけません。
毎年マシンを半数リニューアル、半数部品交換で維持しようとした場合も考慮に入れて、700万くらいは必要かもしれません。

これらを単純に合算すると、

3000万−900万−900万−700万=500万。

利益に対する税金も掛かってきますから、手元に残るのは数百万。

最低限の売り上げであると考えると、たしかに不動産投資よりも利益率は高いと思います。

また、回転率向上、集客力向上など、短い時間周期で利益増大を試みる余地が沢山ある点でも、不動産投資などよりは破格に収益性を高められるビジネスだと言えそうです。

ですが、決して左団扇な収益が約束されるビジネスとは言えなさそうです。

とりあえず、以上の収支金額を基準に、長く多くのファンに楽しんでもらえるサーキット運営のシステムを考えて行くことにしようと考えています。

売り上げ向上と、固定的支出の削減。

基本はこの2点ですけどね。

柱になるのは、土地賃貸人の利益保護と、施設開設のための資金供与ルートの開拓ということになります。
これが大筋で見えてくれば、実現可能性が広がってくることになります。

残念ながら上記モデルでは収益が少ないので、しばらくはサラリーマン業も続けなければならないかもしれません。

サラリーマン行を続けるとなると、私の場合は雇用主との契約のために、法人格の取得は困難になります。

この点をどのような立場として、しかも責任を持って行うかも、ひとひねり必要になりそうです。

まあ、さっさと収益性を高めて、今の会社を辞めるのが早道かも知れませんがね。

ただし、企業に居ると最新技術との接点が豊富という特殊なメリットもあるので、今すぐ何かする必要性は感じていません。

キャラバン方式、あるいはショッピングモールとのタイアップで土地の利用コストを落とす方法など、これまでイメージしてきた手法が具体的にコストメリットをどの程度産むのか?
そろそろ試算を始めてみようと思います。

もちろん技術的課題のブレークスルーが無ければ容易な話ではないですけれどね。

ぜひ一緒にやってみたいという方、一家言あるという方、大歓迎です。


posted by papacchi at 22:03| Comment(0) | 6.サーキット構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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